柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

配役遊び

てるほ姉ちゃんの配役について

『俺はあばれはっちゃく』はテレビ朝日の東映特撮が行き詰っていた頃にTBSで児童ドラマを制作していて『チャコちゃん』『ケンちゃん』シリーズで実績のあった国際放映とテレビ朝日が組んで始めた作品でした。作品を放送するテレビ局と制作会社の組み合わせと…

一人の人間の多面性

今日は石立鉄男さんの命日。石立さんというとわかめラーメンのCMを思い出す。後は『トミーとマツ』かな。本当に子どもの頃は再放送も含めて石立さんが出演されるドラマが多かったなあ…。今では『気まぐれ本格派』の中叔父ちゃんをすぐに思い出す。これはDVD…

『飛び出せ!青春』第20話と『ウルトラマンダイナ』第39話

吉田友紀さんが5歳の時に出演した『飛び出せ!青春』第20話を見ました。 吉田さんはサッカー部が合宿する為に訪れた牧場の河野先生の親友であり先輩の宇野さんの息子トモヒロ君を演じています。河野先生が尊敬する宇野さんは奥さんのモトコさんがいなくなっ…

次郎君の物語

私にとって『鉄人タイガーセブン』は吉田友紀さんが演じた青木次郎君の物語である。だから、私にとっての名場面とか泣けてしまう場面はその殆どが次郎君絡み。なにしろ、『タイガーセブン』に興味を持った理由が吉田友紀さんが出演していたからで、その見る…

なだめる側なだめられる側

『気まぐれ本格派』第30話で医者嫌いで注射が怖い一貫が町内会の健康診断に行くのを嫌がった時に新ちゃんは「中叔父ちゃん、健康診断に注射はないよ」と言い、ウィンクをして小太郎に合図を送って一貫が怖がっている健康診断の恐怖を取り除いてくれます。そ…

ハーモニカ(ドラマを見て分かる設定74)

『電脳警察サイバーコップ』で吉田友紀さんが演じていた武田は楽器を一通り出来る設定だったようですが、『俺はあばれはっちゃく』の長太郎が得意としていたと思える楽器がハーモニカでした。 最初に長太郎がハーモニカを出して来たのは第11話。 ヒトミちゃ…

蝶たちの殺意

ちゃこさんが一番好きな吉田友紀さんの出演作、『火曜サスペンス劇場 蝶たちの殺意』(本放送日1983年3月8日)今日、Etsukoさんからの書き込みで11月9日にBS日テレで18時から放送される事が分かりました。 Etsukoさん情報ありがとうございます。 吉田さん、…

来なかった未来

『教室205号』で友一が体育倉庫にある地下室を見つけ、そこで初めて明君と出会った時に洋太の事を明君が説明する場面があるのですが、その時の明君の得意気な顔が『俺はあばれはっちゃく』で長太郎が父ちゃんを自慢する時の顔に似ているなと思いました。 明…

変な感じ

「気まぐれ本格派」で共演されている吉田さんと秋野さんは「気まぐれ本格派」が始まる直前まで放送されていた「すぐやる一家青春記」でも共演されています。この作品には同じく「気まぐれ本格派」に出演した花沢徳衛さんも出演しています。「気まぐれ本格派…

お煎餅と新ちゃん(ちょこっと阿万里)

「気まぐれ本格派」の新ちゃんはお煎餅を食べる事が多かったです。その食べ方がいちいち可愛いんです。特に第16話で両手で御煎餅を食べている時。他に第20話で道夫に勉強を教えた後で、ボリボリと音を立てて煎餅を食べる場面も面白くて可愛いです。20話では…

11年後

「気まぐれ本格派」第10話には、霧子が憧れる大学生吉沢さんが登場します。「電脳警察サイバーコップ」を見た事がある人だったら、多分、吉沢さんの顔に見覚えがあると思います。吉沢さんを演じたのは佐藤仁哉さん。そう、「電脳警察サイバーコップ」で主人…

霧子

私が霧子の場面で好きなのは第2話で利昌さんの病室で一貫と小太郎が互いに口汚く言い合っている時に霧子が「やめてよ。私恥ずかしい。すごく恥ずかしい」という場面です。清水家の四兄妹は長兄の利昌さんと次兄の一貫、三男の小太郎は仲が悪かったようですが…

意地悪そうな顔をしているでしょ?

これは「男!あばれはっちゃく」で洋子さんが隼人さんの事を長太郎に教えた時に言った言葉です。この時の隼人さんが吉田友紀さん、長太郎が栗又厚さんでした。確かに洋子さんと隼人さんの出会い方は最悪でこれはそう言われても仕方がないなと思ってしまいま…

百子さんと桃太郎君

「鉄人タイガーセブン」第5話では美しい女性に化けた蛇原人が剛達に近づいて命を狙いに来ます。蛇原人は美しい女性としてバイクを運転する剛の前に現れて倒れ、剛の家に手当てされる為に運び込まれ、家に潜入します。滝川家に運ばれた蛇原人は剛に幻覚を見せ…

リメイク

前にも書いたように『俺はあばれはっちゃく』のリメイクは基本的には望まないのですが、時々、この話のこの場面を今の吉田友紀さんや早瀬優香子さん達で見てみたいなと思う場面はあります。前回、書いた脳内リメイク - 柿の葉日記第41話を元にしたリメイクと…

お父さんっ子

『気まぐれ本格派』の新ちゃんはお父さんっ子だったのかなと思う。利昌さんが交通事故で死んで誰よりも一番悲しみ、その原因を作った一貫を一時期激しく嫌っていたのは新ちゃんだった。新ちゃんは大好きなお父さんが一貫のせいで死んだ事を恨み、一貫に対し…

好きな芸能人(ドラマを見て分かる設定37)

ヒトミちゃんの宝物の一つはデパートのサイン会で書いてもらった三浦友和のサインボール。ドラマだけを見ていると、サイン会に色紙ではなくボールという書きにくいものを持っていったのか…ヒトミちゃんってちょっと変じゃないかな?って思うのですが、前にも…

ドラマと現実

『気まぐれ本格派』第11話で小太郎、楓、道夫の三人が結婚コンサルタントを開く。今で言うと婚活の支援をしてくれるような仕事。そこで、結婚が決まれば清水貸衣装店で結婚の衣裳を借りてもらって、清水貸衣装店も儲かるという算段。 でも、女の人のお客はい…

次郎と三平さん

三平さんは『鉄人タイガーセブン』(1973年~1974年)に登場する高井戸研究所のメンバーの一人。 次郎は高井戸博士、主人公剛の父、滝川博士と共に考古人類学を研究をしていた青木博士の息子で小学生です。 次郎の父は発掘作業中にろくろウィルスに侵されそ…

いつの間に

『すぐやる一家青春記』の物語は相馬家の隣に宮田親子が引っ越してくる所から始まる。宮田家の娘の紀子さんは美人で相馬家の長男一郎さんと次男の瞳はデレデレになる。瞳は麗子さんという恋人がありながら、「麗ちゃんもいいんだけど、紀子さんもいいだよな…

再会

『ゲゲゲの女房』の撮影が終わって『あさイチ』に出演された松下さんの話や雑誌のインタビューで松下さんや向井さんの記事を読むとまだドラマの放送は終わっていないのに、終わってしまった寂しさを感じてしまう。一年近く、毎日のようにあっていた人と段々…

物凄く下らない妄想

『すぐやる一家青春記』(1977年)で吉田友紀さんが演じた智之は兄二人と比べて年が離れている。長兄の一郎さんが31歳、次兄の瞳が28歳。智之は作中では年齢が明らかにされていないがDVDの解説書によると8歳。智之はすぐ上の兄の瞳よりも20歳も年が離れて…

声と喋り方の印象

吉田さんが演じた智、新ちゃん、長太郎の初期は演じた時期がそれぞれ近く、智の最後と新ちゃんの始めの時期は少し重なっている。新ちゃんから長太郎も4カ月程しか間が開いていない。 『気まぐれ本格派』の撮影が終わったのが恐らく1978年の8月頃だと思う。『…

見るきっかけ

来月からチャンネルNECOで『バトルホーク』(1976年)が始まります。この特撮番組を私は見たことがないのですが、(放映当時は1歳か2歳で再放送でも見たことがない)第12話に子役時代の吉田友紀さんが出演しているので今から放送を楽しみにしています。『バ…

あの時代の同じ局の番組

「ひみつ、ひみつ、それは秘密でーす」 新ちゃんのこの言葉を聞いて『それは秘密です』という番組が昔あったなぁと思いだして調べてみたら、やはり『気まぐれ本格派』(1977年~1978年)を放送していた日本テレビで『それは秘密です』(1975年~1987年)とい…

関連性

『ウルトラマンダイナ』(1997年~1998年)第39話に吉田友紀さんがフドウ・ケンジ役でゲスト出演したのを見た人の中には『あばれはっちゃく』の父ちゃん役だった東野英心さんが『ウルトラマンタロウ』(1973年~1974年)でZATの副隊長役を演じていたことを思…

出演者

『あばれはっちゃく』シリーズには前作に出演された方が次回作にも出演されてる事が多いですね。シリーズ最終までレギュラーだった東野英心さん、久里千春さん、山内賢さんを除いて(山内さんの先生は役名は変わってましたが)皆さん、前作とは別役として登…

一方その頃

吉田友紀さんと秋野太作さんは『すぐやる一家青春記』では兄弟役を演じ、そのすぐ後の『気まぐれ本格派』では叔父と甥を演じた。一郎(秋野太作さん)と智之(吉田友紀さん)の時は年は離れていても兄弟だったので対等な関係だったが、小太郎(秋野太作さん…

繋がりで遊ぶ

『ウルトラマンレオ』(1974年)27話で登場した桃太郎君。雉の代わりに鶏を連れてオニオンを退治に。鶏の協力を経てオニオンに一矢を報いる。(この話は突っ込みどころが満載で、一体、どこでその桃太郎の衣装と桃太郎君が中に入れる程の巨大の桃とヘリコプ…

誰だったか

多分、手塚治虫先生だったと思うけど、キャラクターを役者としてとらえ、色んな作品で役を演じるのを楽しむという事を言ったような気がする。 最近、その楽しみ方が少し分かったような気がする。同じ人物でありながら全くの別人。同じ人間同士でありながら、…