柿の葉日記

主にテレビドラマ「あばれはっちゃく」について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

いつの間に

『すぐやる一家青春記』の物語は相馬家の隣に宮田親子が引っ越してくる所から始まる。宮田家の娘の紀子さんは美人で相馬家の長男一郎さんと次男の瞳はデレデレになる。瞳は麗子さんという恋人がありながら、「麗ちゃんもいいんだけど、紀子さんもいいだよな…

再会

『ゲゲゲの女房』の撮影が終わって『あさイチ』に出演された松下さんの話や雑誌のインタビューで松下さんや向井さんの記事を読むとまだドラマの放送は終わっていないのに、終わってしまった寂しさを感じてしまう。一年近く、毎日のようにあっていた人と段々…

大多数の幸せの中に生きる人

私もそういう人になりたかったな。そうすれば、その人たちの常識と違う事もなく疑問も持たれず、わずらわしくなかっただろうに。 私の父は転勤族で私は子供の頃からよく転校をしていたけれど、最初の職場でその事を話したら「何、それ!」と言われた事がある…

腕のいい父ちゃん(ドラマを見て分かる設定34)

第4話で長太郎が父ちゃんの事を作文に書いてそれをクラスで発表した時に正彦がその作文に嘘があると言い、自分の父親が部下である長太郎の父親よりも給料が少ないはずはないと言います。すると、長太郎は反論します。 「だって、父ちゃん、この前に30万貰っ…

食べることにするよ

吉田友紀さんは9歳の時に三吉役で『破れ傘刀舟悪人狩り』第45話(1975年8月5日放送)にゲスト出演しています。三吉は借金の形に売られた姉を探しに来て、姉が売られた店に乗り込んでいくのですがその店を摘み出されて殴られてしまいます。そこへ通りかかった…

ヒトミちゃんと恵子ちゃん(ドラマを見て分かる設定33)

『俺はあばれはっちゃく』の最初の頃を見ていると、ひょっとしたら恵子ちゃんは少しだけ長太郎を好きだったのではないか?と思う節がある。第2話で恵子ちゃんは誕生日会に長太郎を呼んできて欲しいとヒトミちゃんに頼んでいる。 この誕生日会は恵子ちゃんに…

親譲り(ドラマを見て分かる設定32)

「長太郎、優等生だもんな。体育だけは」 長太郎は運動神経がいい。第2話で正彦に張り合って跳び箱ではっちゃく垂直飛びをやってしくじってしまったが、基本的には運動は全てこなす事が出来る。高校生のハンドボールのエースであるオカダさんのシュートをい…

価値観の違いだね

これは『気まぐれ本格派』の新ちゃんの台詞。『俺はあばれはっちゃく』の第1話で長太郎が登校途中でヒトミちゃんを見つけて呟いた長太郎に公一が傍に寄ってきて、長太郎に質問します。 「可愛いんだよなぁ」 「誰の事?松岡さん?(松岡は恵子ちゃんの苗字)…

名前

「てるほちゃん、もういいわ」 『俺はあばれはっちゃく』第42話で夕飯の片づけを手伝っていたてるほに母ちゃんが言った言葉。母ちゃんも父ちゃんも基本的にはてるほの事を「姉ちゃん」とは呼ばずに名前で呼んでいたな。2代目以降の兄たちも「兄ちゃん」では…

違和感

「ほう、君が桜間長太郎君か」 私は2代目以降の長太郎達と先生やクラスメイトの関係に少し初代とは違う違和感を感じました。それは、長太郎が転校生かそうでないかの違いなのだろうと思います。 初代の長太郎は転校生ではなくずっと美玉第一小学校に通ってま…

ちょっといい話

今日、コンビに買い物に行った時の事。クロネコヤマトの宅急便のドライバーの人がコンビニから出てきました。その後、乳母車を押して出て行こうとする若いお母さんが続いて来たのですが、乳母車を押している為に両手がふさがっている状態でした。そのコンビ…

人気の高さ

私が『俺はあばれはっちゃく』のDVDが発売されているのを知ったのは5年前。去年、ようやっと決意して買いました。それまでは、キッズステーションで少し見ていたり、思い出の中の作品として残っていてDVDを買うまでの気持ちにはなりませんでした。でも、YouT…

物凄く下らない妄想

『すぐやる一家青春記』(1977年)で吉田友紀さんが演じた智之は兄二人と比べて年が離れている。長兄の一郎さんが31歳、次兄の瞳が28歳。智之は作中では年齢が明らかにされていないがDVDの解説書によると8歳。智之はすぐ上の兄の瞳よりも20歳も年が離れて…

賽の河原の石積み

吉田友紀さんに興味を持つようになってから、また、中山千夏さんの『ぼくらが子役だったとき』を読んでから、子役を意識するようになりました。私が『ぼくらが子役だったとき』を読んで思ったのは中山千夏さんの子役に対する偏見に対しての怒りでした。だか…

声と喋り方の印象

吉田さんが演じた智、新ちゃん、長太郎の初期は演じた時期がそれぞれ近く、智の最後と新ちゃんの始めの時期は少し重なっている。新ちゃんから長太郎も4カ月程しか間が開いていない。 『気まぐれ本格派』の撮影が終わったのが恐らく1978年の8月頃だと思う。『…

今も心にいるのですね

「貴方の愛したその人は今も心にいるのですね」 『気まぐれ本格派』の主題歌の一節。私はこの歌詞が好きです。ダ・カーポの優しい歌声とメロディーが心に沁み込んできます。 この主題歌は登場人物たちの心を歌った歌だと思いますが、私は特に一貫が袖子さん…

父ちゃんとの信頼関係

初代の長太郎が泥棒の容疑をかけられた時(第30話)、父ちゃんはそれを一度は信じて長太郎を責めた。だが、2代目長太郎の時は長太郎を信じて疑いをかけた克彦親子に対して父ちゃんは怒った(第64話)。2代目の時は克彦の父親との確執があった為に自分の息子…

考えがまとまらない

最近、朝が早い為か(午前1時起き)夕方になると頭がボーっとして考えがまとまらなくなる。仕事の間はいかに仕事を早く間違いなくやる事に頭を使うので、他の事を考えられないし、仕事中に仕事以外の事をしゃべる気力もない。 以前はそれでも他の事を考える…

経験

『ゲゲゲの女房』でアシスタントの倉田さんが自分の漫画について水木先生に指導を仰ぎますが、水木先生は「今は本を読んだり、いろんな事を経験して知識をつけなさい。そんなに焦ってプロになってもすぐに枯渇して苦しむぞ」みたいな事をいって、焦る倉田さ…

家族から他人へ

父ちゃんは長太郎よりもてるほを可愛がっている。(母ちゃんはどちらかというと平等かな)長太郎は父ちゃんも母ちゃんも好きなようだが、(どちらかというと私には)父ちゃん子のように見えた長太郎がそれに対して焼きもちを妬く事は少なかったと思う。 それ…

ヴァージンって何?

『気まぐれ本格派』の新ちゃんは「ヴァージン」という言葉の意味を知らない。だから、叔母の霧子に「ヴァージンって何?」と聞いてしまう。道の真ん中でそんな事を聞かれたら霧子も困ってしまって「そうそ、花嫁衣装の一つよ」と誤魔化す。「ヴァージン」が…

分かりにくかった気持ち

『気まぐれ本格派』を見ていると一貫と袖子さんが一緒になるように思えてくるのですが、結局そうなりませんでした。一貫と袖子さんが一緒にならないというのは、見ていれば分かります。袖子さんの一貫への優しさは実の妹の楓さんに対するものと同じもので義…

上手い事言うなぁ

『俺はあばれはっちゃく』では言葉遊びというか、言葉いじりというか、頓知言葉みたいなものがありました。特に初期の頃に多く、中には苦しいのもあったけど上手いこと言うなというものもありました。その中で目星いものをいくつか紹介します。個人的には第7…

智の遊び相手

『すぐやる一家青春記』の智之は生き物が好きなようだ。食卓にアマガエルを持ってきていじって遊んでいると、武志さんから「智ちゃん!駄目だよ食事中にそんな汚いもの」と怒られ、雄作さんからも「早く片付けなさい」と言われる。すると智之は「はい」と素…

誕生日

今日は吉田友紀さんの誕生日です。吉田友紀さんは3歳の時に劇団日本児童に入り、1971年『愛の炎』でデビューされました。来年でデビューから丁度40年になります。 私が去年から吉田さんが出演されたドラマをDVDやCS等で見ていると母も時々覗きこんで、「懐か…

後追いファンの空しさ

私が吉田友紀さんのファンになったのが約1年前。子供の頃に知ってはいたものの役を超えて役者としての吉田友紀さんのファンにはなっていなかったので、ファンになったのが遅い。 恐らく子供の頃に見ていた再放送のドラマなどで吉田さんが出演していた作品は…

抜け目なく

『すぐやる一家青春記』の智之はお金儲けが大好き。お金を稼ぐためには苦労を惜しみません。朝、早くから次兄の瞳が監督する梅林高校野球部を応援する為の校旗を作ってそれを同級生に売りつけたり、その野球部のエースの写真を撮ってそれを女子高生に売りつ…

8月

今日から8月。自分が生まれた月ということもあって私は1年で1番8月が好き。ついでに数字も「8」が一番好きで、「8」にはオレンジ色のイメージがあるので、オレンジ色が色の中では一番好き。季節も夏が一番好き。(真逆の冬もなんか終りに向かって集結して…