柿の葉日記

主にテレビドラマ「あばれはっちゃく」について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

小学生の時に好きだったアニメソング

マイナーかな

子どもの頃に見ていたアニメで好きなアニメソングがありました。あまりアニメファン、アニメオタクに注目をされていないアニメ作品でしたが、私はとても好きで耳に残るアニメソングでした。うろ覚えの歌詞で検索すると、ちゃんとタイトルも作詞家も歌手も分かるようになって、便利な世の中になったなって思います。人気漫画や人気アニメ、好事家向けの知る人ぞ知るマイナーメジャーのアニメソングというのは、良く取り上げられて有名でその中に好きなアニメソングは山ほどありますが、今回は私が小学高学年の頃に好んでいた取り上げられることが少ないと思うアニメの歌をここで少し紹介をしたいと思います。

青春アニメ全集

まず一つは、1986年4月~12月まで日本テレビで放送された『住友生命青春アニメ全集』です。このアニメは日本文学作品のアニメ化で川端康成先生の舟『伊豆の踊子』や三島由紀夫先生の『潮騒』などをアニメ化した作品でした。今、スタッフなどを見るとキャラクターデザインに漫画家のちばてつや先生や石森章太郎先生、本宮ひろし先生の名前があり、声優の方々も一流が揃っていて、すごい贅沢なアニメだったんだなって思います。このアニメのダ・カーポが歌う『青春は舟』という歌がとても好きで、特に歌詞の

愛する人に手紙を書く 書いては破り 破いては また書く

この部分の切ない恋心がとても好きでした。また人生と海、青春を舟と例えるのも好きで、小学6年生ながら人生はこうした荒波の海を渡っていくものなのかと思っていました。この歌に関しては、昔、Twitterでこの歌に対しての思い出の呟きをした時に、フォロワーさんから正式な歌の名前を教えて頂き、YouTube動画にある歌の動画を教えてもらって、小学生で聞いて以来、聞くことが出来てとても嬉しかったのを覚えています。私が日本文学を知るきっかけになったアニメ作品でした。


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まんが日本史

まんが日本史』は1983年4月~1984年4月に日本テレビで放送された日本の歴史をアニメで紹介するアニメ作品でした。私は、このアニメで日本史を学び、また、サーカスが歌うエンディング『風のメルヘン』がとても好きでした。特に好きな歌詞は以下の歌詞でした。

都会の風は気まぐれで 今にも別れが来そうだけど 

これは、先に紹介した『青春は舟』もそうなんですが、今でも辛い時に心に響く歌詞ですね。


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ミームのいろいろ夢の旅

このアニメは1983年4月~1985年9月までTBS系列で放送されたアニメです。科学に対しての疑問を分かりやすく説明、紹介するアニメでこのアニメもとても好きでした。このアニメのOPも好きでしたが、やはりエンディングがとても好きで、川を主人公にして海へとたどり着く歌の内容が、やはり人生に例えているように感じて、今も辛い時に人生の道のりを励ます歌として私の心に根付いています。


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まんが世界昔ばなし

『まんが世界昔ばなし』は1976年10月~1979年9月までTBS系列で放送されたアニメです。こちらのアニメソングは、時々、ラジオなんかでも取り上げることもあるので、知っている人がいるかもしれません。世界の昔話をアニメ化した作品で、宮城まり子さんと名古屋章さんの二人が声優として演じていました。最初は宮城まり子さんだけだったかな。

この『まんが世界昔ばなし』のエンディング『夢をみていたの』も大好きでした。どこかもの悲しいのですが、その悲しさ、寂しさがなぜか心の救いになっていたのです。本放送の期間が私が3歳~5歳の時なので、私が見たのは再放送だと思いますが、今でも心に残っています。世界の名作をアニメ化した作品で私が一番覚えているのが『雪の女王』でした。


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なぜか物悲しい歌に心惹かれる

小学生の頃から、なぜかしら物悲しい歌に心が惹かれます。明るい歌も好きなのですが、寂しい歌に心が惹かれ、その寂しい歌に寂しい気持ちを慰めてもらっていたように思うのです。ここまで紹介したアニメソングは私が小学3年生から小学6年生に聴いてきた歌なのですが、過去記事にも書きましたが、同じ時期にNHKみんなのうたの『サラマンドラ』も大好きでした。

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はっちゃくひとりうた

そのせいか、子どもの頃に所有していた今でいうパチモンのアニメ、ドラマ、特撮ソングのカセットに入っていた『あばれはっちゃく』の挿入歌『はっちゃくひとりうた』がとても大好きでした。いつもドラマでは元気で明るく弾けているイメージが強いのに、誰にも理解されない寂しさが漂っていて、心に突き刺さっていました。大人になってオリジナルソングの堀江美都子さんが歌う『はっちゃくひとりうた』が収録されているCDを手にして聞きましたが、今は、大人になった視点でドラマを見直すことで、子どもの頃以上に歌詞の意味を噛みしめることが出来て良かったと思います。

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