『俺はあばれはっちゃく』第3話で長太郎が手紙の書き方の本を探す場面でテレビの台の扉を開けるのですが、そこに何冊か雑誌が置いてあります。その中の一つが『小説新潮』桜間家の誰かが購読しているのでしょうか?読んでそうな可能性が高いのは母ちゃんとてるほですが、意外と父ちゃんやひょっとすると長太郎も読んでいるのかも。

長太郎が読んでいそうなのは漫画雑誌の方が可能性としては大きいですよね。長太郎の部屋には第1話で漫画雑誌がいっぱいありますし、でも、なんというか長太郎の場合漫画雑誌を枕代わりにしていたり、本はいっぱい散らかっているんだけど、読んでいる場面ってあまりないんですよね。第52話で少女漫画を読んでいる明子達から借りて少し読んで、意味が分からないという感じで返しているし、長太郎本人が漫画を読んでる姿もあまり見ないし…。どちらかというと、『俺はあばれはっちゃく』の世界では女の子達の方が漫画を読んでいたなという印象が強いですね。


長太郎の部屋にはあれだけ漫画雑誌があったから嫌いという訳ではなかったと思いますが、女の子達よりは興味がなかったというか、漫画の世界に入れ込まなかったじゃないかな?と思ったりします。ちなみに吉田友紀さんは『鉄人タイガーセブン』で次郎だった時は『冒険王』を『気まぐれ本格派』で新ちゃんだった時は『週刊少年マガジン』を読んでいたりしました。