柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

車(ドラマを見て分かる設定49)

初代長太郎の部屋には赤い車のポスターが貼ってあって、ランドセルにも車のシールが2枚貼ってあります。机の上の本棚とこにも赤いミニカーが飾ってあって、これを見ると長太郎は車が好きだったのかなと思ったりします。カッコいいスポーツカーはデザインも含めて男の子の憧れだったのかな。特に長太郎が車が好きだと分かる話はないんですが、こうしたポスターやシールを見ていると、そうなんじゃなかなと考えてしまいます。「俺はあばれはっちゃく」の前に吉田友紀さんが出演していた「気まぐれ本格派」では道夫が車を乗り回していて、その車をこよなく愛していましたね。私は車に詳しくないのでエンジン音を聞いただけで身震いする道夫の気持ちが良く分かりませんでした。

さらにこれよりも前の「すぐやる一家青春記」の中でも、紀子さんの叔父が真っ赤で凄い車でやってきて、智之がその車を見て「すげーな、この車」と呟く場面があるのですが、この車と長太郎の部屋にある車がなんとなく似ているようにも見えます。車に詳しい人が見たら「ただ、赤いだけじゃないか!」と言われそうですが…。

父ちゃんは「俺はあばれはっちゃく」第25話で旅館のマイクロバスを運転しているので免許はあると思うのですが、桜間家には車がないようで作中には登場しません。確か父ちゃんの通勤は自転車だったと思います。(そういえばヒトミちゃんを動物園に連れていく時も歩きでした)その自転車も中古で買っていて、それを思うとマイカーと言うのはまだ夢のまた夢だったのかなと思ったりします。それとバスや電車が発達していると特に車の必要性を感じないというのもあるのかな。父ちゃんの職場も小学生の子供があるいていける距離にある訳だし。

今では車に対して興味のない男の子が増えたと聞いたりしますが、この頃や私が子供の頃は車というかマシンに対しては単純にカッコいいという憧れから好きだった男の子はたくさんいたなと思います。初代の時代よりも後の時代になりますが、私が小学生の頃はチョロQが流行ってましたね。それよりちょっと前の幼稚園の頃は車の形をした消しゴムとか、すごく小さいけれどよく出来ていてシンプルでカッコいい扉が開くミニカーとかが人気があったなという思い出があります。