柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

お姉さん、弟、妹、お兄さん

過去にも書いたかなと思うのですが、長太郎を演じていた吉田友紀さんとヒトミちゃんを演じていた早瀬優香子さんの年の差は1歳。吉田友紀さんの方が一つ上のお兄さんで当時12歳から13歳。早瀬さんが一つ下の当時11歳から12歳でした。実年齢からいえば吉田さんの方がお兄さん。でも、役柄のせいか、身長のせいなのか。二人の年齢を分かって見ていても、長太郎よりもヒトミちゃんの方がお姉さんに見えてしまいます。ドラマの中では二人は同級生なのですが、それでもしっかり者のヒトミちゃんとお人よしで単純な長太郎を比べると長太郎の方が幼く見えます。第11話でしつけ塾に行くヒトミちゃんの後をついていく長太郎なんか、本当に弟みたい。第18話で正彦にカンニングしたと言われて怒った長太郎をなだめたヒトミちゃんはお姉さん。そのヒトミちゃんと指きりして約束した長太郎は弟のように見えました。第26話で公一と長太郎が喧嘩をした時に、正彦とヒトミちゃんが二人の仲を心配しますが、そこもやはりヒトミちゃんがお姉さんのようでした。(ちなみに正彦はお兄さんに見えました。正彦がお兄さんに見えたのは他に第22話で長太郎を先生の家に誘う時に「遊びにだよ?」と言った場面かな)

どうして、こうもヒトミちゃんがお姉さんに見えてしまうのか?実に不思議。やっぱり、役柄のせいなのかなぁと思ったり、長太郎が弟という設定のせいかもしれない。ヒトミちゃんはドラマでは一人っ子だけれど、原作ではヒロシという弟のいるお姉さんで、初代は原作の設定を色濃く受け継いでいるので、ドラマで弟の存在は消されたけれど、ヒトミちゃんのしっかりとした性格は残って、それがドラマに反映されたのかなぁ。後はやはり早瀬さんの存在感もあったりするのかも?実際の所は吉田友紀さんには3歳下の弟さんがいて、早瀬さんには映子さんというお姉さんがいて、私生活では吉田さんがお兄さん、早瀬さんが妹だったりするのですが、あんまりそんな事は関係ないのかな?

演じた人間の現実の年齢とか、実際にお兄さんだとか妹だとかというのは関係なくて、あの作られてた「俺はあばれはっちゃく」の世界の中において桜間長太郎という人物の印象と、宮村ヒトミという人物の印象だけの事で考えてみるだけでいいのかもしれない。

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