柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

大切な仲間

 あばれはっちゃくシリーズ4作目『痛快あばれはっちゃく』にヒロインまゆみちゃん役で出演していた現在も女優として活動している水澤眞子さんのブログを読むと、彼女の中で『痛快あばれはっちゃく』が大切な作品の一つなのだという事が分かります。彼女が約2年間『痛快』に出演していた時は現実に通っていた学校ではいじめにあっていて本当に辛かったらしいのですが、ドラマの現場がとても厳しく温かくそれが救いだったそうです。東野英心さんは「成長を確かめてやる」と言って胸を触っていたとか。男の子達も同じように大きくなっていく所を触れていたようで…子役たちのそうした所を触っていたら、今だったら大問題になっていたかも…(4代目だけだったのか…それとも…)

 3年前に五代目長太郎役の酒井さんが主宰された「はっちゃく同窓会」に水澤さんは出席されていて、その事も水澤さんはブログに書かれていますが、そこで歴代長太郎役の人達の現在(2007年時点)の事を書いてます。

「我が4代目坂詰貴之くん」

 このように坂詰さんのことを紹介していました。これを見るとやはり自分の代の主役である坂詰さんが水澤さんにとっては一番なのかなと思います。同じ釜の飯を食べた同志という感覚なのかな?と思ったりもします。歴代のヒロインでは3代目のあけみちゃんから5代目のあかねちゃんまで揃ったそうです。そう、初代のヒトミちゃんと2代目のみゆきちゃんはいなかったようなんですよね。

 DVDの解説書にあるインタビュー内で吉田友紀さんは、共演した子役の人達との付き合い次のように語っていました。

「子役のみんなとは、そんなに友達付き合いをしなかったんですよ。(中略)2代目と4代目のメンバーはよく集まるらしいけど」

 それを読んで初代の人間関係は意外とドライだったのかもしれないと思いました。考えてみると、吉田さん達にとってドラマの現場は仕事場なのだから、それも当たり前なのかもしれません。それでも、5年前にDVDが出た時に吉田さんはみんなに会いたいと言っていたから、同窓会に早瀬さんが来なかったのは寂しく感じました。だからこそ、去年、吉田さんと早瀬さんが番組で再会された事を知った時は嬉しかったです。