柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

私の好きな話

『俺はあばれはっちゃく』の中で一番と二番に好きな話は前にも書きましたがそれ以外でも好きな話は沢山あります。第1話も勿論好きでこれが私にとっては三番目に好きな話です。この1話で長太郎の人物像も、長太郎の家族も、ヒトミちゃんへの長太郎の気持ちも無理なく全て分かってしまうのが凄い所ですよね。

「綺麗なバラには棘がある」「男は愛する人の為に耐えなければならないのだ」この心の台詞は後にも登場してきますが、長太郎は意外と強気で行動的な所がある割には多少マゾな気があるのではないのかと思ってしまいます。ヒトミちゃんの他に好きになった第41話に登場したノリコちゃんも気が強い子でした。

 次に好きなのは第34話、第18話、第33話、第43話、第28話、第5話、第7話、第17話、第41話、第26話と続いていきます。この辺りは過去の記事でも内容に触れています。こうしてみると自分の好みは佐々木先生が活躍してたり、友情をメインにしてたり、長太郎が父ちゃんを尊敬しているのが分かる回が好きなようです。

 第17話と第41話では長太郎を好きになる女の子が登場してきますが、この時にいつも精神的に優位な立場にいるヒトミちゃんの焼きもちを見られたのは面白かったですね。特に第41話では一時とはいえ長太郎がノリコちゃんに心変わりしてるので余計に。もし、ノリコちゃんが引っ越さなければ長太郎の気持ちはヒトミちゃんから離れてしまってたのかなぁと思ったりします。

 第1話から見れば長太郎に対して段々優しくなっていったヒトミちゃんですが、やはりちょっと冷たくて長太郎側で見ている者としては、もう、ヒトミちゃんなんかほっといて他に長太郎を好きになってくれる子を好きになっちゃえばいいのに…なんて思ったりもしてるので、嫌な感情ですが、いい気味って思うところもあったりして…。(嫌な奴だな私って)

 でも、長太郎はヒトミちゃんが好きなんですよね。タマエの時は強引で押し掛け女房みたいで…。長太郎はヒトミちゃんが好きだから「俺が好きなのはヒトミちゃんだよ!」と家族にも公言して冷やかされて凄く照れてたけど、ここまでストレートに気持ちを出せるのが長太郎だと思います。タマエは積極的でしたね。長太郎は自分に思いを寄せてくれるにしても、あそこまで積極的に来ると駄目なのでしょうか?タイプ的に原作のタマエだったら好きになりそうな気もしますが。

 あ、でも第17話ではそうした態度を見せてる長太郎が第41話ではちょっと態度を濁らせています。自分の気持ちがはっきりしていた時とヒトミちゃんとノリコちゃんの間で揺れてはっきりしない時との差なのか、長太郎がそうした事に戸惑いを見せ始めた頃なのか分かりませんが…。

 いずれにしても、普段「長太郎君なんて」と言っているヒトミちゃんが焼きもちを妬いてるのを見るとヒトミちゃんはなんだかんだで長太郎を気に入っていたのかなぁと思います。それが分かるのが嬉しいというのがあります。後は上に書いた意地悪な理由も。

 淡い幼い恋ってなんだかくすぐったくて貴重で見守るだけでも楽しいですね。

最近、チャンネルNECOで『電脳警察サイバーコップ』を見ましたが、その中で吉田友紀さん演じる武田のラブシーンを見てなんだか、ムッとしてしまいました。多分、『はっちゃく』のせいでしょうね。武田と長太郎は別人だけど、ヒトミちゃん以外の人を好きでいるのを見るのが嫌なんだろうなと思います。ガキみたいな感想ですけどね。