柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

鉄人タイガーセブン

子どもでも

『鉄人タイガーセブン』はヒーローものでありながら、主役が称賛されるということは殆どといってない。タイガーセブンは父親の敵であるだけでなく、人間に恨みを持ち脅威をもたらすムー原人から見知らぬ人間たちを守るために闘っているのだが、誰もそれを信…

その後の4人

『鉄人タイガーセブン』の最終回、剛は避けられない死を前にして皆の前から去り、高井戸博士は死んでしまう。残された高井戸博士のグループのメンバー、北川さんと三平、ジュンとその弟次郎。この4人はこの後どんな人生を歩んだのだろう。 高井戸博士たちの…

大真面目だけど

『鉄人タイガーセブン』は基本的にシリアスな話。だが、この作品はいろんな意味で突っ込みどころが満載な作品だったりする。真面目でハードであるが故にそれとなしに見てしまうのだが、冷静に見ると「え、それでいいの?」と思ってしまう場面があったりする。…

次郎と三平さん

三平さんは『鉄人タイガーセブン』(1973年~1974年)に登場する高井戸研究所のメンバーの一人。 次郎は高井戸博士、主人公剛の父、滝川博士と共に考古人類学を研究をしていた青木博士の息子で小学生です。 次郎の父は発掘作業中にろくろウィルスに侵されそ…

大物は違う

『鉄人タイガーセブン』(1973年)で主人公の剛の父親の滝川博士役を演じた北沢彪さんはPCL(東宝映画の前身。日本初の本格的トーキー映画スタジオとして昭和6年に設立)で、重要な俳優さんの一人だったという。『鉄人タイガーセブン』を制作していたピープ…

変身ヒーローの立場をとらないで

『ウルトラマンレオ』第27話の桃太郎君は何の訓練も受けていないごく普通の地球の少年でしたが、かなりの高さから叩き落とされても平気で、果敢にオニオンに立ち向かいおよそ8歳の子供では届かないであろう距離にいるオニオンに矢を当てるという冗談としか思…

いつまで覚えている?

「わたし、お友達がいないの。お友達になっても、すぐにお別れしなくちゃなんないしさ」 「どうして?」 「わたし、日本中を廻って歩いているからなの。次郎君も東京に帰ったらわたしの事をすぐに忘れちゃうんでしょうね」 「忘れないよ!僕」 「本当」 「う…

正体を明かせない辛さ

魔女っ子やウルトラマン、パーマンは親しい人達とその正体を隠して付き合っている。時に彼らはその正体を隠しているがゆえにもどかしい思いをしているのではないかと思う事がある。それでも、同志がいればその思いは少し軽減されるし心強い。そう思うと仲間…

次郎の成長

「剛兄ちゃん、強いってことはいいことだね。強ければ誰にもいじめられないもん」 「しかしな、次郎。本当に強いってことは違うんだぞ。本当に強いって人とは正しいと信じることを勇気を持って実行する人の事なんだ。誰にどんな事を言われても絶対にくじけな…

一方その頃

吉田友紀さんと秋野太作さんは『すぐやる一家青春記』では兄弟役を演じ、そのすぐ後の『気まぐれ本格派』では叔父と甥を演じた。一郎(秋野太作さん)と智之(吉田友紀さん)の時は年は離れていても兄弟だったので対等な関係だったが、小太郎(秋野太作さん…

検討中

現在、『気まぐれ本格派』のDVDを買おうかどうか検討中。もう少し落ち着いてから買おうかな。『すぐやる一家青春記』の後『俺はあばれはっちゃく』の前の吉田友紀さんを見てみたい。清水新太君はきっと智とも長太郎とも違う男の子だろうし、『気まぐれ本格派…