柿の葉日記

主にテレビドラマ「あばれはっちゃく」について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

気まぐれ本格派

お父さんっ子

『気まぐれ本格派』の新ちゃんはお父さんっ子だったのかなと思う。利昌さんが交通事故で死んで誰よりも一番悲しみ、その原因を作った一貫を一時期激しく嫌っていたのは新ちゃんだった。新ちゃんは大好きなお父さんが一貫のせいで死んだ事を恨み、一貫に対し…

もやもや

ちょっと仕事で行き違いや勘違いがあって気持ちが落ち着かず、もやもやしています。私の勘違いによるミスが悪いのですが、それとは別に相手が説明をしてもそれを受け入れず、自分の拘りだけを述べ続けて自分を上に置き、私を下に見ていると感じさせる態度に…

一番、もてたのは?

『すぐやる一家青春記』の智之、『気まぐれ本格派』の新太、『俺はあばれはっちゃく』の長太郎。3人の中で一番、もてたのは智之。なにしろ、クラスの女の子3人から「お嫁さんになりたい」と言われたくらいだと、本人が自分で自慢してるから。もっとも、以前…

すれ違う心

『気まぐれ本格派』第25話は小学5年生に進級した新ちゃんの新しい担任のすみれ先生が家庭訪問にやってきます。この時袖子さんは親戚の結婚式の為に北海道の実家に帰っていて、一貫が袖子さんの代わりにすみれ先生の相手をするのですが、一貫はドジをしてすみ…

いろんな吉田友紀さんじゃない吉田友紀さん

小学1年生(7歳)『鉄人タイガーセブン』(1973年10月~1974年3月)青木次郎役。小学2年生(8歳)『ウルトラマンレオ』第27話ゲスト桃太郎役(1974年10月11日放送)、小学3年生(9歳)『破れ傘刀舟悪人狩り』第45話ゲスト三吉役(1975年8月5日放送)、小学4…

親子

『気まぐれ本格派』第33話で新ちゃんの実の父親が登場してくる。新ちゃんの実の父親の今井さんは仕事でブラジルに行くことになり、その前に一目、実の息子である新ちゃんに会いたくて、10数年ぶりに袖子さんの前に現れた。今井さんは袖子さんが妊娠したのを…

好きな芸能人(ドラマを見て分かる設定37)

ヒトミちゃんの宝物の一つはデパートのサイン会で書いてもらった三浦友和のサインボール。ドラマだけを見ていると、サイン会に色紙ではなくボールという書きにくいものを持っていったのか…ヒトミちゃんってちょっと変じゃないかな?って思うのですが、前にも…

ドラマと現実

『気まぐれ本格派』第11話で小太郎、楓、道夫の三人が結婚コンサルタントを開く。今で言うと婚活の支援をしてくれるような仕事。そこで、結婚が決まれば清水貸衣装店で結婚の衣裳を借りてもらって、清水貸衣装店も儲かるという算段。 でも、女の人のお客はい…

突然に

昨日、谷啓さんが亡くなったのを知りました。谷啓さんというとお箸を正しく持つ事が出来ず、グーの握りで箸を持ってしまうという話をされて、お孫さんが生まれてそのお孫さんが谷さんと同じようにグーの握りで箸を持ったら、皆が怒るどころか「やっぱり、お…

価値観の違いだね

これは『気まぐれ本格派』の新ちゃんの台詞。『俺はあばれはっちゃく』の第1話で長太郎が登校途中でヒトミちゃんを見つけて呟いた長太郎に公一が傍に寄ってきて、長太郎に質問します。 「可愛いんだよなぁ」 「誰の事?松岡さん?(松岡は恵子ちゃんの苗字)…

声と喋り方の印象

吉田さんが演じた智、新ちゃん、長太郎の初期は演じた時期がそれぞれ近く、智の最後と新ちゃんの始めの時期は少し重なっている。新ちゃんから長太郎も4カ月程しか間が開いていない。 『気まぐれ本格派』の撮影が終わったのが恐らく1978年の8月頃だと思う。『…

今も心にいるのですね

「貴方の愛したその人は今も心にいるのですね」 『気まぐれ本格派』の主題歌の一節。私はこの歌詞が好きです。ダ・カーポの優しい歌声とメロディーが心に沁み込んできます。 この主題歌は登場人物たちの心を歌った歌だと思いますが、私は特に一貫が袖子さん…

ヴァージンって何?

『気まぐれ本格派』の新ちゃんは「ヴァージン」という言葉の意味を知らない。だから、叔母の霧子に「ヴァージンって何?」と聞いてしまう。道の真ん中でそんな事を聞かれたら霧子も困ってしまって「そうそ、花嫁衣装の一つよ」と誤魔化す。「ヴァージン」が…

分かりにくかった気持ち

『気まぐれ本格派』を見ていると一貫と袖子さんが一緒になるように思えてくるのですが、結局そうなりませんでした。一貫と袖子さんが一緒にならないというのは、見ていれば分かります。袖子さんの一貫への優しさは実の妹の楓さんに対するものと同じもので義…

メタモルフォーゼ

『気まぐれ本格派』を紹介していたある人のブログで吉田友紀さんが演じていた新ちゃんを「吉田友紀様がまだ綺麗だった頃」と紹介していて、納得するのと同時に失礼ながらずっこけてしまった事があります。(訂正:「綺麗」ではなくて「可愛い」でした。すみ…

皆勤賞

『気まぐれ本格派』の新ちゃんが4年生の時に皆勤賞を取れるかもしれないという話があります。この皆勤賞は結局とる事は出来なかったのですが、話の冒頭で皆勤賞がとれるかもしれないという時の新ちゃんは本当に嬉しそうでした。新ちゃんは皆勤賞よりも、中叔…

女か虎か

『気まぐれ本格派』の新ちゃんは長太郎と違って目立つ事や喧嘩が嫌いで、野球などのスポーツはするものの基本的には本を読んだり、勉強したり、絵を描いたりする方が好きというか、そういうことをする事の方が多かった。そんな新ちゃんがズボンの裾を破いて…

短すぎる

昔は気づかなかったし、つい最近まで気づかなかったけど、今見てみると『俺はあばれはっちゃく』の長太郎が穿いていた半ズボンは短すぎると思う。半ズボンというよりなんというか、女の子だったらミニスカートを更にミニにしたような半ズボン。例えば、当時…

美人は性格が悪い?

私はそれは単なるやっかみだと思う。美人でも性格のいい人はいる。ブス(嫌な言葉だけどと思われてしまう人)で性格の悪い人もいる。そして、顔が綺麗で美人でも性格が嫌な人もいるし、ブスと思う人でも性格はいい人もいる。 容姿というのは初対面や第一印象…

未来の象徴

『すぐやる一家青春記』や『気まぐれ本格派』の智や新ちゃんを見ていると大人から見て子供と言うのはこれからの可能性を秘めた希望や未来の象徴のような気がする。これから、無限の可能性を秘めていて、大人たちの鬱々とした気持ちを晴らしてくれるような存…

三者三様

「宿題やったのか?」 「(小声で)やってない…」 「あ?」 「(さらに小さい声で)やってないんだよぉ」 「全然、聞こえない」 「(大きな声で怒鳴るように)やってないよ!」 相馬家の朝の一コマ。雄作さんに「忘れ物はないか、宿題はやったか」と聞かれた…

…は遠くなりにけり

『気まぐれ本格派』で一貫が同窓会で初恋の人に会えるとウキウキしているのを見て、袖子さんが元さんに初恋の人はどんな人だったと尋ねると、元さんが答える前に新太に言われてしまう。 「覚えてないよね。明治は遠くなりにけり」 新太はそのまま遊びに行っ…

利昌さんってどんな人だったのだろう?

『気まぐれ本格派』新ちゃんの育ての父親の利昌さんは第2話で死んでしまうので、どういう人かというのは良く分からないが、袖子さんや新ちゃん、元さんや神主の若杉さんの言動からどういう人だったのかと推測は出来る。袖子さん、新ちゃん、元さん、神主の若…

掛け持ち?降板?

売れっ子の俳優さんだとドラマを掛け持ちをしている人が多いですが、『気まぐれ本格派』の解説書を読むと当時の石立さんは赤いシリーズにも準レギュラーで出演されていて、スケジュールの確保が大変で、本人も睡眠不足だったそうです。 霧子役だった友里さん…

時代背景

私が『気まぐれ本格派』で好きな人物は過去の記事を読んでくれている人なら分かると思うのですが、新太君です。(そもそもDVDを買った目的が新太君(吉田友紀さん)ですので、これは当たり前)次に好きなのは涼子さんです。明るくてあっけらかんとしている所…

一貫、霧子、新太

この3人を演じた3人の役者さん石立鉄男さん、友里千賀子さん、吉田友紀さんは『気まぐれ本格派』(1977年~1978年)の8年後に2時間ドラマ『非行少年』(1985年)で共演しています。最近、その内容を知ったのですが、これは『気まぐれ本格派』を知っていると…

よく似た他人

『俺はあばれはっちゃく』のヒトミちゃんは最終回で北海道に転校する。『気まぐれ本格派』では袖子さんの故郷が北海道で新ちゃんも北海道に行った事があった。もし、袖子さんが元さんと結婚しないで新ちゃんと一緒に北海道へ帰って行ったら、もし、『俺はあ…

桃太郎が鬼が島に連れて行った家来は誰と誰と誰でしょう?

これは『気まぐれ本格派』で新ちゃんが道夫に出した問題。こんな赤子の手をひねるような簡単な問題を道夫は間違える。 横で聞いていた一貫が道夫に呆れながら答えるが、これも間違いで新ちゃんに正解を教えられる。 「下らない問題だな。いいか、鶏だろ、馬…

唯一の我が儘

『気まぐれ本格派』の新ちゃんは過去に何度も書いたように大変物分かりがよく、家の事情や周りの人の事情を考えて自分の気持ちを抑える。最初は少し反抗しても結局は相手の方を優先する。一貫がおせっかいを焼いてすみれ先生にごますりをして周りからやっか…

小難しい本

てるほが読んでいた『火宅の人』のあらすじを読んでみて、中学2年生が読むにはちょっと凄い内容だなぁと思ったもの、逆に中学2年生だから読んだりするのかなぁと思ったり…。 てるほは長太郎と違って勉強が出来る子だから、読む本とかで頭の良さを演出してい…