柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

気まぐれ本格派

焼き芋屋の屋台

「気まぐれ本格派」のDVDの解説書には当時の撮影の苦労話がこぼれ話として各話ごとに書かれていて、その中で第10話に登場する焼き芋屋の屋台の事が書かれています。ドラマで使う屋台はおでんの屋台、ラーメン屋の屋台などがあり、こうした屋台は美術会社が持…

屋台

「俺はあばれはっちゃく」第51話では、長太郎が卒園した幼稚園で知り合った二郎に頼まれて二郎の別れた兄の所へ連れていきますが、途中でトラブルにあって夜遅くに帰ってきて、父ちゃんに激しく怒られてしまいます。長太郎にも言い分があるので、素直には謝…

次郎から長太郎まで

私が知っている一番小さい吉田友紀さんは7歳の時の次郎「鉄人タイガーセブン」をyou tubeで見てその時の声の可愛さに心を鷲掴みにされました。これも以前にも書いてますが「タイガーセブン」では吉田さんの実父である鴨志田和夫さんがタイガーセブンのスーツ…

効果音

「それいけ!カッチン」を見て気付いた事が一つ。それは、ドラマの中で使われている効果音。どこかで聞いた事のある音だなと思いだしていると浮んだのは「あばれはっちゃく」。「あばれはっちゃく」シリーズで使われた効果音が使われていました。なんという…

お父さん

前回の記事で紹介しましたが、新ちゃんが死んだお父さんの利昌さん代わりに参観日に来るはずの一貫を待ちながら、休み時間にお父さんと談話をしている級友たちを羨ましそうに見ている場面があります。前にも書きましたが、ドラマを見ているとどちらかと言う…

正反対な二人

「気まぐれ本格派」の新ちゃんのお父さんの利昌さんは第2話で交通事故で死んでしまいます。新ちゃんはその原因を作った叔父の一貫の事を嫌いますが、二人はやがて和解をして元通り仲良くなって行きます。実は新ちゃんは亡くなった一貫の兄、利昌さんの実の子…

同じ表情

「気まぐれ本格派」第33話で新ちゃんは一貫に一喝されます。(この時、一貫が新ちゃんを一喝したのは新ちゃんが新ちゃんを捨てた実の父親からの贈り物を手に取ろうとした為で、この時点で新ちゃんはまだ自分の実の父親の存在を知らず、更にその贈り物がその…

女装

「気まぐれ本格派」の一貫は弟の小太郎と義妹の楓さんが開いたお店が気になり、袖子さんの服を勝手に借りて女装してお店に偵察にいきます。しかし、一貫が袖子さんの服を着て清水家を出ようとした時に新ちゃんにその姿を見られ、お店で再びその姿を新ちゃん…

お風呂

「気まぐれ本格派」のドラマに登場する人々は銭湯に通っていた。この頃には家風呂のあった家もあったと思うが、まだ、家風呂のない家もあったのかもしれない。1977年。私の父方の祖父(東京)の家にも家風呂がなく、祖父の家に行くと必ず銭湯へ行っていた。…

似顔絵

「気まぐれ本格派」の新ちゃんは頭が良く、母親の袖子さんからは「子供らしく漫画でも読んでくれたらいいのに」と言われたり、叔父の一貫からも「お前、そんなに勉強ばかりしてると頭が悪くなる」と言われるほど勉強をさぼるという事がない。新ちゃんは歴史…

誘拐されたゾ

第22話で長太郎が正彦と間違えられて誘拐される。最初は被害者だった長太郎も犯人に加担をし誘拐の主謀者として犯人に色々とアドバイスをしはじめる。それにしても長太郎は見事に縛られているが、抵抗とかしなかったのだろうか?長太郎があっさりと縛られる…

家族なんだから

「気まぐれ本格派」の袖子さんは事あるごとに「家族なんだから」「兄弟なんだから」という言葉を言っていた。普段、喧嘩をしていたり憎まれ口を言っていたりする小太郎や一貫、鳩子や霧子が元さんや一貫の行き過ぎた心配に腹を立てたりすると、「それだけ心…

一枚上手

楓さん、涼子さん、小太郎がアイスクリーム屋ピット(どう見ても『31』なのですが)を開店し「制服から可愛い服に着替えてすぐに遊びに行ける」というのを売りにして同じ店で中高生相手にレンタル服屋も始める。しかし、第23話で服屋の方は学校のPTAに目をつ…

服装

吉田友紀さんが演じた男の子にはいろんな性格の男の子がいて、その中には大人しい子や小生意気な子、優等生の子、元気がありすぎる子など様々でした。私が知る限りの中では、「すぐやる一家青春記」の智之や「俺はあばれはっちゃく」の長太郎等は元気のある…

心配だから

「気まぐれ本格派」第10話で大学受験の為に図書館で勉強をしている霧子に男が出来たかもしれないと心配した一貫は霧子の留守中に部屋を勝手に覗いて机の引き出しから、「女子高生の性の悩み」を特集した雑誌や「異性交際法」等の本を見つけて帰ってきた霧子…

駄目もとでリクエスト

チャンネルNECOに駄目もとでリクエストを出してきました。こうしたリクエストを出すというのは私にとっては初めての事で少しドキドキしました。どうも、本名を出して送信するというのは抵抗があるというか、少し怖いのです。しかし、その恐怖を乗り越えて!…

ロケ地

今日、会社の研修の帰りに「気まぐれ本格派」の舞台となった神楽坂に行ってきました。丁度、帰る途中で寄る事が出来たので、ちょっとだけ足を延ばして行ってみようと思い電車を待っていると飯田橋方面の電車が来た事もあり、そのまま乗って行きました。それ…

冷静で非情な新ちゃん

前回の「お父さんっ子」を書いた後にふと思ったのだが、「気まぐれ本格派」の新ちゃんは意外と冷たいのかもしれない。新ちゃんは今まで書いてきたように賢くて優しい物分かりのいい男の子だと思う。でも、新ちゃんは冷静で自分にとって大切な人とそうでない…

お父さんっ子

「気まぐれ本格派」の新ちゃんはお父さんっ子だったのかなと思う。利昌さんが交通事故で死んで誰よりも一番悲しみ、その原因を作った一貫を一時期激しく嫌っていたのは新ちゃんだった。新ちゃんは大好きなお父さんが一貫のせいで死んだ事を恨み、一貫に対し…

すれ違う心

「気まぐれ本格派」第25話は小学5年生に進級した新ちゃんの新しい担任のすみれ先生が家庭訪問にやってきます。この時袖子さんは親戚の結婚式の為に北海道の実家に帰っていて、一貫が袖子さんの代わりにすみれ先生の相手をするのですが、一貫はドジをしてすみ…

親子

「気まぐれ本格派」第33話で新ちゃんの実の父親が登場してくる。新ちゃんの実の父親の今井さんは仕事でブラジルに行くことになり、その前に一目、実の息子である新ちゃんに会いたくて、10数年ぶりに袖子さんの前に現れた。今井さんは袖子さんが妊娠したのを…

好きな芸能人(ドラマを見て分かる設定37)

ヒトミちゃんの宝物の一つはデパートのサイン会で書いてもらった三浦友和のサインボール。ドラマだけを見ていると、サイン会に色紙ではなくボールという書きにくいものを持っていったのか…ヒトミちゃんってちょっと変じゃないかな?って思うのですが、前にも…

ドラマと現実

「気まぐれ本格派」第11話で小太郎、楓、道夫の三人が結婚コンサルタントを開く。今で言うと婚活の支援をしてくれるような仕事。そこで、結婚が決まれば清水貸衣装店で結婚の衣裳を借りてもらって、清水貸衣装店も儲かるという算段。でも、女の人のお客はい…

突然に

昨日、谷啓さんが亡くなったのを知りました。谷啓さんというとお箸を正しく持つ事が出来ず、グーの握りで箸を持ってしまうという話をされて、お孫さんが生まれてそのお孫さんが谷さんと同じようにグーの握りで箸を持ったら、皆が怒るどころか「やっぱり、お…

今も心にいるのですね

「貴方の愛したその人は今も心にいるのですね」 「気まぐれ本格派」の主題歌の一節。私はこの歌詞が好きです。ダ・カーポの優しい歌声とメロディーが心に沁み込んできます。この主題歌は登場人物たちの心を歌った歌だと思いますが、私は特に一貫が袖子さんを…

ヴァージンって何?

「気まぐれ本格派」の新ちゃんは「ヴァージン」という言葉の意味を知らない。だから、叔母の霧子に「ヴァージンって何?」と聞いてしまう。道の真ん中でそんな事を聞かれたら霧子も困ってしまって「そうそ、花嫁衣装の一つよ」と誤魔化す。「ヴァージン」が…

分かりにくかった気持ち

「気まぐれ本格派」を見ていると一貫と袖子さんが一緒になるように思えてくるのですが、結局そうなりませんでした。一貫と袖子さんが一緒にならないというのは、見ていれば分かります。袖子さんの一貫への優しさは実の妹の楓さんに対するものと同じもので義…

女か虎か

「気まぐれ本格派」の新ちゃんは長太郎と違って目立つ事や喧嘩が嫌いで、野球などのスポーツはするものの基本的には本を読んだり、勉強したり、絵を描いたりする方が好きというか、そういうことをする事の方が多かった。そんな新ちゃんがズボンの裾を破いて…

未来の象徴

「すぐやる一家青春記」や「気まぐれ本格派」の智や新ちゃんを見ていると大人から見て子供と言うのはこれからの可能性を秘めた希望や未来の象徴のような気がする。これから、無限の可能性を秘めていて、大人たちの鬱々とした気持ちを晴らしてくれるような存…

…は遠くなりにけり

「気まぐれ本格派」で一貫が同窓会で初恋の人に会えるとウキウキしているのを見て、袖子さんが元さんに初恋の人はどんな人だったと尋ねると、元さんが答える前に新太に「覚えてないよね。明治は遠くなりにけり」と言われてしまう。新太はそのまま遊びに行っ…