柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

俺はあばれはっちゃく原作比較

噂の

「君が有名なあばれはっちゃくかい?噂は恵子ちゃんから聞いてるよ」 恵子ちゃんの誕生日会で初めて長太郎と会った時に正彦が言った一言。原作の正彦が長太郎と友人になろうとしたのは以前に書いたように長太郎と正彦の関係 - 柿の葉日記転校生の自分がいじ…

悩みの種で自慢の弟(ドラマを見て分かる設定38)

原作のてるほは一学期の長太郎の体育と図工以外オール1の成績表を見てわめき、家庭教師をかってでます。 「あたしの在学中に、こんな出来の悪い弟が中学に来たりしたら、あたしの権威にかかわるわ!」 ドラマのてるほも長太郎の家庭教師になりますが、最初…

好きな芸能人(ドラマを見て分かる設定37)

ヒトミちゃんの宝物の一つはデパートのサイン会で書いてもらった三浦友和のサインボール。ドラマだけを見ていると、サイン会に色紙ではなくボールという書きにくいものを持っていったのか…ヒトミちゃんってちょっと変じゃないかな?って思うのですが、前にも…

あばれはっちゃく、だろ

アバンタイトルでの自己紹介を別にして本編で最初に「あばれはっちゃく」という言葉を口にしたのは、初代長太郎。朝から姉のてるほと姉弟喧嘩をしている所を父ちゃんに怒鳴られて「お前の事を隣近所の年寄りがなんって呼んでいるのか知っているのかい?」と…

何がきっかけで好きになったのだろう

『俺はあばれはっちゃく』の長太郎は私が知る限りでは他の長太郎達とは違ってヒロインの女の子(ヒトミちゃん)をいつ好きになったのかというのが分からない。例えば、原作の長太郎なら転校生のヒトミちゃんがかわいこちゃんで友達になりたいと思うようにな…

印象の違う3人

山中恒先生の『あばれはっちゃく』を読むと『俺はあばれはっちゃく』のドラマとイメージの違う登場人物が何人かいます。私が読んでいてドラマと違うなと違和感を持ったのは、長太郎、父ちゃん、佐々木先生の3人でした。 ドラマの長太郎は原作よりも男前に感…

夢は夢のままで

『あばれはっちゃく』の原作で正彦が転校してくるとクラスの女子達や母ちゃんやてるほが正彦に夢中になって正彦は大人気になる。ヒトミちゃんも正彦と仲良くして長太郎としては面白くない。しかも、正彦が長太郎を立てるものだから、長太郎としては益々面白…

番長の座を巡る戦い

タマエはドラマにも原作にも登場してくる『あばれはっちゃく』の登場人物ですが、原作のタマエとドラマのタマエは豪快な部分は同じでも他の部分はかなり違います。ドラマのタマエは大阪から来た転校生でしたが、原作のタマエは群馬からきた転校生です。 ドラ…

それからの私たち僕たち

原作でヒトミちゃんが考えた「20年後の私たち僕たち」を今の役者さんで見てみたいなぁ。5代目の終了から考えても20年以上経ってしまったけれど。 たとえば初代の世界があのまま続いていたら、どうだっただろう。長太郎は公一や恵子、明子、小百合と美玉中学…

勇敢なヒトミちゃん

ドラマでは持ってきたサインボールで遊んでいたヒトミちゃんでしたが、原作ではただそのボールを教室で皆に見せていただけでした。それを男の子に取られて朝比奈のじいさんの家の庭に放り込まれてしまうのです。 そして、最初に朝比奈のじいさんのところへボ…

ヒトミちゃん

ドラマのヒトミちゃんは原作と違って最初は少し意地悪だ。長太郎が自分に惚れている事を知っていてそれを利用している所がある。長太郎もそれに対して少し腹を立てるが、結局嫌われたくなくて言う事を聞いてしまう。 だが、段々とヒトミちゃんは優しさを見せ…

父ちゃんと母ちゃん

原作の父ちゃんの紹介。 この世で一番好きなのは酒と母ちゃんだそうだ ドラマでもそれは描かれていて父ちゃんは母ちゃんが大好き。母ちゃんと一緒になりたい一心で毎日、毎日、勤めが終わるのを待っていたり、(第56話より)母ちゃんをもらう為に一生懸命母…

原作の主旨を外さない

『俺はあばれはっちゃく』は原作『あばれはっちゃく』を下敷きにしてドラマ化しているので、原作のエピソードを元にした話がいくつかある。だが、そのままなぞった話はなく原作のエピソードをきっかけにして話を膨らませたり、二つのエピソードを織り交ぜて…

怒りの持って行き場

『俺はあばれはっちゃく』の正彦の性格を分かりやすく言うと少し嫌味な所のある出木杉君。 長太郎を皆の前でからかったり(第2話)ホラ吹きはっちゃくと冷やかしたり(第14話)、後から本当は僕もそう思っていたんだよ。と言って長太郎の手柄を彼だけの物に…

なぜ?

私が『俺はあばれはっちゃく』の原作『あばれはっちゃく』を知ったのは今から5年前。 無理するンナ - 柿の葉日記 私は4代目まで見ていたが、記憶の中の長太郎は細くて常に走り回っている印象が強くあった。これに当てはまるのが初代と4代目。 (長太郎の印象…

犬と猫

桜間家で飼っているドンペイは雑種という設定だが、ウィキペディアの情報によると実際の犬種はラブラドール・レトリーバーで『熱血あばれはっちゃく』まで同一の犬だったという。年齢的に3代目で勇退したと言える初代ドンペイは、父ちゃん役の東野英心さん、…

あばれはっちゃくのマユミちゃん

マユミと言っても誰の事か分からない人もいるかもしれないが、彼女は間違いなく『あばれはっちゃく』の原作にもドラマにも登場してくる人物だ。ただし、苗字も年齢も違うので名前だけが同じ別人といえる。原作に登場してくるマユミは「相倉マユミ」というて…

原作のヒトミちゃん

後の『あばれはっちゃく』と違って初代『俺はあばれはっちゃく』は原作『あばれはっちゃく」』のドラマ化といえる。細かい微妙な設定の違いはあるし、原作の話を元にした話でもそのままなぞるのではなく、ドラマの所定の時間内に収まるように再構成してしか…

長太郎と正彦の関係

ドラマの長太郎と正彦の関係は見ていると不思議な関係である。 原作で正彦が長太郎と仲良くなる理由は明確で、クラスの強いリーダーの友達になって転校生である自分がいじめられないようにするための護身術である。原作の正彦はボクシングをしているが、これ…

原作とドラマの設定の違い(ドラマを見て分かる設定4)

歴代あばれはっちゃくの中でも一番原作に設定が忠実なのが初代『俺はあばれはっちゃく』ですが、この作品も原作と微妙に設定が異なってる所があります。それをいくつかあげてみます。 長太郎の容姿 原作:ずんぐりむっくり。脳天の所に禿がある。その理由は…

ひらめいた!(ドラマを見て分かる設定1)

初代の長太郎はひらめく時必ずしも逆立ちをしている訳ではない。 第1話で最初にやったひらめきは、左足は胡坐をかき、右足でつま先立ちするポーズ。『俺はあばれはっちゃく』第1話より他には、こんなバージョンがある。 高さが調節できる勉強椅子に座り、そ…

俺はあばれはっちゃくで好きな人物

1番目 桜間てるほ 私が好きな『俺はあばれはっちゃく』の登場人物は、長太郎の姉のてるほです。あばれはっちゃくのお姉ちゃん、あの家族の中ではあれだけ男勝りで強い方が丁度いいと思います。弟に負けてないし、なんだかんだで弟を思いやっているし、頭も…