柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。

今日は吉田友紀さんの誕生日

アバンタイトル

クラスメイトが出てきて、人間インベーダーゲームをしてます。

正彦、明子、恵子ちゃん、ヒトミちゃんも登場してくるのは珍しいです。

たぶん、長太郎のクラスメイトがアバンタイトルに登場した最初かと思います。

本編

第27話は茅ヶ崎浜降祭の風景から始まります。

このブログでは映像から分かる手がかりで、初代『俺はあばれはっちゃく』の舞台を神奈川県だと推測していますが、この祭りの風景もその手がかりの一つです。

また、この祭りが行われるのが、かつては7月15日と固定されていたことから(現在は海の日になっている)撮影された日の推測も可能です。

話の上では長太郎達は夏休みに入っていて、長太郎、公一、正彦、ヒトミちゃん、恵子ちゃんの5人でお祭りにきています。

浜降祭の神輿担ぎに割って入ってきた威勢のいい男の子。

それがヒトミちゃんの従弟で今回の話のゲストキャラのサトル君です。

このサトルを演じる長野昇一さんが、2代目『男!あばれはっちゃく』で長太郎のライバル役でレギュラーの邦彦役を演じます。

2代目の邦彦は初代の正彦にあたるポジションですが、今回のサトルは祭り好きな威勢の良い初代長太郎に近い性格の男の子です。

ここにきて、原作にいないヒトミちゃんの従弟という長太郎に近い性格のドラマオリジナルキャラを登場させ、珍しくオープニングでも役名を出してサトルを出してきて、このサトルを演じた長野さんを2代目のレギュラーとして出演させていたことを考えると、前回のご褒美の箱根ロケに引き続き、番組延長、続編の準備に入って、2代目長太郎役を探していたのだと推測出来ます。

実際に、DVDの解説書にある初代長太郎役吉田友紀さんのインタビューでは、長野さんの出演はテスト出演だと語っています。

この話は長太郎と正彦が従弟ということでヒトミちゃんと仲の良いサトル君に嫉妬するのに加えて、浜降祭で感化されて長太郎達が地元の美玉神社のお神輿を大工の長太郎の父ちゃんに直してもらって祭りをすることになって、祭り太鼓の練習をするのですが、祭りのプロのサトル君に馬鹿にされたことで、長太郎と正彦でサトル君を祭りから締め出すのですが、長太郎が正彦とサトルのことで協力をする珍しさと長太郎らしくない嫉妬が話を運びます。

この長太郎らしくないところは、姉てるほ、父ちゃん、ヒトミちゃんから責められます。

よそ者だから仕方ないと、お神輿を神主さんの許可を得て少しだけ担がせてもらったサトル君が寂しそうに我慢すること、その姿を見て、父ちゃんやてるほに怒られて、ヒトミちゃんの気持ちを聞いて考えを変える長太郎がいいなって思います。

よそ者のサトルを祭りに参加させないために揃いのはんてんを着ていないサトルを追い出したのですが、長太郎が自分のはんてんをサトルに渡すことで、参加をさせます。

長太郎は父ちゃんのはんてんを着て参加をするのですが、正彦から参加を拒否されているところでサトルが受け取れないとはんてんを返しにくるのです。

長太郎もサトルも互いに意地を張っていて、正彦も二人を祭りに参加させないと言い出します。

それにしても、みんなで決めたルールを守るために参加させないという正彦ですが、なんで、あなたはそんなに偉いんですか?

でも、長太郎とサトルが出した解決策が同時で同じなのはいいですね。

神輿ははんてんで担ぐんじゃないもんな。

はんてんを祭りの正装だと考えていたサトルがそこに拘らなくなって、ヒトミちゃんのこと、祭りのことで嫉妬したりしたサトルとの垣根を越えて最終的には皆で祭りを楽しむ。

それが一番だと思います。

今では有名ですが、すでにこのブログでも紹介してあるように、ノンクレジットですがエキストラで高橋ジョージさんが出演されています。

また、今日8月4日は初代長太郎役吉田友紀さんの誕生日です。

その吉田さんも今年の誕生日で51歳。

月日の流れを感じます。

吉田友紀さんお誕生日おめでとうございます。