柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。

山際監督の誕生日

今日は、私が『俺はあばれはっちゃく』『男!あばれはっちゃく』で一番好きな監督、山際永三監督の誕生日です。2年前、縁あってお会いし、お話が出来たことが今では、夢の中の出来事だったように思います。初めてのインタビューで、初めてお会いして、聞きたかったこと、伝えたかったことの半分も出来なかった私ですが、2年前の私なりに思いを伝えることが出来たこと、別れ際に、山際監督から手を差し出して握手させて頂けたことは、私にとってかけがえのない経験でした。

私は、肝心なことを伝え忘れていました。「山際監督、『あばれはっちゃく』を私の子どもの頃につくってくれてありがとうございます。『あばれはっちゃく』のことをブログに細々と書いてきて、私のブログに来てくれた方々の交流で、私たちの中で『あばれはっちゃく』がとてもとても、大事な心の支えになっています。この作品があったからこそ、こうして頑張って生きています。ありがとうございます」ということを。

『心の支え』とか、そういうのなんか臭くて、ありきたりで使い古された言葉かもしれませんが、本当に私にとっては、『あばれはっちゃく』特に『俺はあばれはっちゃく』は、それがなければ、日々の仕事にへこたれて、生きていけなかったのは、本当のことなのです。他人が、「大げさ」「たかが児童ドラマだろ?」「は?道徳セミナーの番組じゃねぇよ!」「わぁ、臭い。馬鹿じゃないの?」「単に楽しいだけの番組だったろ?」「思い込み強すぎねぇ?」と思おうが、そういう言葉を投げつけてきても、私の中で、『俺はあばれはっちゃく』『あばれはっちゃく』シリーズが私の心の支えであるのに変わりはありません。子どもの時に楽しませてもらい、大人になって励まされる。こんな、作品は他にありません。

その思いは、このブログにコメントをくださった人達との交流で、その思いを抱いているのは、私だけではないのだと、多くの同じ思いを持った『あばれはっちゃく』が大好きな人達がいるのだと、私は確信しました。そして、その大事な大事な作品を作ってくれた、その筆頭に立ってくれた、初代の第1話を撮り、メイン監督として手腕を振るってくれた山際監督に対して「作品を作ってくれてありがとうございます」と伝えたいと思うのは自然なことだと思います。

でも、2年前、緊張しすぎて伝えられなかった。それが、心残りです。

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