柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。

ドンペイの性別(ドラマを見て分かる設定90)

今、現在、私は三代目を見ていますが、三代目も段々と長太郎役が板についてきて、らしさが出ていますね。第34話『吠えろ!やせ犬』の回では、後に四代目になる坂詰貴之さんが、小学4年生、塚田もんた役で登場しています。もんたは父子家庭の一人っ子なのですが、その父親役が初代で正彦の父親役を演じた頭師さんなので、初代から見ていくと、中々、面白いスピンオフを楽しめます。『あばれはっちゃく』シリーズでは、こうしたスピンオフがシリーズを通して行われていますので、ファンとしては、そうした楽しみが出来るのもいいですね。最も、当時のドラマでは、『あばれはっちゃく』シリーズに限らず、そうした配役は多く見受けられたので、そういう風潮だったのかもしれません。

坂詰さんがゲスト出演した回は、カメラテストの一つだと思いますが、坂詰さんはこの時点で既に演技が出来ているなと感じました。一人っ子の坂詰さん演じるもんたは、ドンペイの散歩の途中の長太郎と出会い仲良くなります。また、その一方で、父ちゃんの仕事関係で、父親同士が知り合いになります。もんたは子犬の『わんぽいんと』を飼いたいのですが、犬嫌いの父の為に家で飼う事が出来ず、こっそりと公園で飼っていました。話は、長太郎が犬の良さを分からせて、もんたの父親に『わんぽいんと』を飼わせる為に、ドンペイと共に奮闘するのですが、その際に、もんたの父親の前でドンペイに芸をさせるものの、ドンペイは寝っ転がったまま、全く芸をしません。で、この時に、ドンペイのおっぱいが見えるので、ドンペイがメスだと分かるのです。

初代から3代目までは、同一の犬を使っていますから、名前からの勝手な思い込みでドンペイをオス(作中でも、長太郎が2代目も3代目も『弟』と言ってますので)と思っていたのですが、この三代目の映像を見る限り、ドンペイは実は女の子だったのですね。ここで、ドンペイにメイドさんのような格好をさせているのも、女の子ならば納得です。今まで、オスだと思っていて御免ねドンペイ。また、いつものドンペイではなく、吹き替えという可能性もあるとは思いますが、これは、初代から遡って、確認の必要ありですね。

さて、ドンペイは三代目まで、同一犬と書きましたが、四代目では犬が代わります。でも、どうやら、四代目のドンペイ(ドンペイだけで数えたら、2代目)はこの34話に登場した、『わんぽいんと』ではないようです。犬のスピンオフは難しかったのかな、とちょっと、残念です。ちなみに、四代目までの犬種はゴールデンレトリバーですが、5代目では柴犬に代わります。名前も『ドン次郎』に変更されます。そのドン次郎の飼い主、5代目はっちゃくこと、酒井一圭さんは、今度、ミュージカル舞台『WAY OUT』をやるそうです。役名は『桜庭長太郎』とのこと。詳しい情報は酒井さんのブログにありますので、そちらをご覧下さい。一字違いですが、また、長太郎を演じるというのは、ファンでさえ、感慨深く思います。酒井さんにとっては、尚のことだと思います。ご成功を心より祈っております。