柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

「俺はあばれはっちゃく」で明子役だった小宮山京子さん(現・河上京子さん)が一年前に五代目はっちゃくの酒井一圭さんとの対談で、自分はヒトミちゃん役の候補だったけれど、声が低かった為にヒトミちゃん役にならなかったと話をされていました。それを知り第1話で長太郎が国語の授業で朗読をするヒトミちゃんの声にうっとりしている場面を見ると、声という要素はドラマのヒトミちゃんを語る上で外す事の出来ないチャームポイントなのだと思います。

ヒトミちゃん役はオーディションで決められたそうですが、このオーディションでは第1話の朗読の場面や小宮山さんの話を読むと「声」という要素を結構重点に置いていたんだなと感じました。原作のヒトミちゃんは特に声が素敵というような描写はなかったと思いますが、「声」という要素は小説からドラマ化にされるにあたって視聴者が実際に感じる事の出来る「音」という要素が出てくる事で誰もが感じ取ることの出来る魅力の一つなんだろうなと思います。「音」という小説では出せないドラマならではの情報でドラマのヒトミちゃんの魅力を作ったのだろうと思うのです。

私は小宮山さんは声が低いとは感じないのですが、もしも、小宮山さんがヒトミちゃん役に選ばれて早瀬さんが明子役になっていたとしたら、また別の「俺はあばれはっちゃく」になっていたかもしれないですね。長太郎は第22話で正彦や公一、恵子ちゃん、明子、小百合達にとんでもない徒名をつけて、それぞれの似顔絵をドンベイに見せていましたけれど、もし、早瀬さんが明子になっていたらどんな徒名をつけていたのだろうか?と思います。

今回、この記事を書くにあたって第1話を見返しましたが、長太郎がヒトミちゃんのボールを取り戻した時に使ったあの釣竿は一体誰のものだろうか?と考えた時、過去の記事で父ちゃんの趣味は釣りじゃないか?と考察したことがあって、父ちゃんの釣竿なんじゃないかなと思いました。取り戻したボールにかけていた香水は母ちゃんのものではないか?と以前考察しましたが、では、その後に使った水色のリボンはどこから持ってきたのだろうかと考え、睡眠薬を買おうとしたお金で買ったリボンか、家にあったリボンか、もしくはてるほのリボンを使ったか、もしかしたら長太郎がもっていたリボンだったのか…でも、それはないか。

めでたく、ボールを取り戻した長太郎は父ちゃんに怒られて肩を竦めていますが、てるほもまた同じように父ちゃんの言葉にびっくりして長太郎と同じように肩をすくめています。それが、長太郎とほぼ同じで可愛いなと思いました。

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