2011-11-01 たかがされど 吉田友紀 あばれはっちゃく とっても幸せでとても残酷な夢を見ました。たかが夢、されど夢ですけど、夢を見ている間は本当に天にも昇るような最高に幸せな夢で、目が覚めて現実を知った時は奈落の底に落ちていくような酷く悲しい夢でした。「心が破ける」という表現がありますが、まさにその表現がぴったりくるという夢でした。夢から覚めて暫くは本当に夢という認識がなくて、現実だと思っていたのです。それだけ、鮮明で記憶にくっきりと残りました。その夢は吉田友紀さんがこのブログにコメントを書き込んでくれた夢でした。