柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

大好きな吉田友紀さんの45回目の誕生日

今日は大好きな吉田友紀さんの45回目の誕生日。毎年、8月と言えば自分の誕生月というのもあって、私の中では特別で一年の中で一番好きな月ではあったのですが、今では自分の誕生月だからという理由よりも、吉田友紀さんが生まれた月だから、好きな月になっています。吉田さんのファンになる前はこの日が私にとっては普通の日だったのが、そうではなくなっている。単に意識や気持ちの問題だと思いますが、面白いものです。

意識の問題といえば、私が長太郎でしか吉田友紀さんを知らなかった時にネットで吉田さんの事を調べていて、吉田友紀さんの演じた役として真っ先に長太郎が挙げられているのを見て嬉しく思っていたのが、今ではそれが少し寂しく感じるようになったのも以前と違う所です。私が「気まぐれ本格派」のDVDを買うきっかけになった、「気まぐれ本格派」というよりは、日本テレビで放送していた一連の石立鉄男さんを主演にしたユニオン映画制作のホームコメディードラマのファンの方のブログやサイトを「気まぐれ本格派」を購入前に見た時は、そこで吉田友紀さんの事について「あばれはっちゃくの方がずっと有名」とあったのを見て、「それはそうだよねぇ」と思っていたのが、「気まぐれ本格派」を実際に購入して吉田友紀さんが演じた新ちゃんを好きになってしまうと、今度は同じ文面でも、新ちゃんよりも長太郎の方が有名と書かれた「気まぐれ本格派」のファンの人のちょっとした寂しさを(私が勝手に感じ取っている事なのかもしれませんが)感じ取ってしまうのです。

寂しさ、というのもありますが、そこにはそれは仕方がない事だよね。という気持ちもあるように思いました。「気まぐれ本格派」の新ちゃんも「俺はあばれはっちゃく」の長太郎も吉田さんが演じた役の中では1年近くと共に長いのですが、やはり、長太郎の方が有名なのは、長太郎は主演で当時の人気を考えれば、それは当然の結果に思います。やはり、長太郎は吉田友紀さんを語る上で外す事の出来ない代表役。これは、私と同じ「あばれはっちゃく」を見て育った世代にからしてみれば当たり前の事。しかし、今度は「電脳警察サイバーコップ」の「あばれはっちゃく」を知らない世代のファンの方達の中ではそうではありませんでした。「サイバーコップ」のファンの方にとって、吉田友紀さんは長太郎でも新ちゃんでもなく、ジュピター武田君。それは、当たり前で仕方がない事ではあっても、やはり寂しく感じてしまいました。

「気まぐれ本格派」「俺はあばれはっちゃく」「電脳警察サイバーコップ」、それから「すぐやる一家青春記」「鉄人タイガーセブン」と連続のドラマで主要人物としてレギュラーを演じた作品を見ていくと、吉田友紀さんが演じた役だけではなく、その作品に出演している共演者の人達にも馴染が出てきます。作品を作るチームワークというか、絆というか、一種独特な家族的な繋がりを作品を通して見てしまうのです。少なくとも、私はそれを感じました。(特に私の場合はやっぱり、子供の頃に見て思い入れの深い「あばれはっちゃく」に対してそれが強く出てしまいます。)

馴染があって作品の人物達の繋がりに愛着を持ってしまうと、過去の所属から離れ、別の所属で仲良くやっている姿を見ると、ちょっとばかし寂しく感じてしまうのです。ちょうど、小学校を卒業して友人と違う中学校へ入学し、それぞれが小学校とは違う別の人間関係を作ったのを知って少し寂しさと嫉妬を感じるのと似ています。この子は自分の友人と思っていたのが、知らない子と仲良くしている姿見るというのは何処か寂しいのです。新しい仲間と上手くやっているのを見るのは嬉しいけれど、かつての仲間を忘れないでと思ってしまう。新しい仲間達に他に仲間がいたんだよ、と言ってしまいたい気持ちが出てしまうのです。

いつの時代のどの作品に愛着を持つかでその人にとっての吉田友紀さんは変わっていく。それは、やはり長い間、吉田友紀さんが俳優を続けてきたからこその結果だと思います。いろんな世代にいろんな役柄で愛され続けている吉田友紀さん。それが、「鉄人タイガーセブン」の次郎だったり、「すぐやる一家青春記」の智之だったり、「気まぐれ本格派」の新ちゃんだったり、「俺はあばれはっちゃく」の長太郎だったり、「痛快!あばれはっちゃく」の隼人さんだったり、「電脳警察サイバーコップ」の武田君だったり…他にも私が会った事がない役だったりするんだろうなと思うのです。好きになってもらうというのも大変な事だと思いますが、長く愛され続ける役にするというのも、また凄い事だと私は思います。吉田友紀さん、お誕生日おめでとうございます。

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俺はあばれはっちゃくに出演した子役達 - 柿の葉日記の記事の一部修正と第42話に出演した山添三千代さんについての情報を追加しました。