柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。

女の子に優しい?(ドラマを見て分かる設定69)

「俺はあばれはっちゃく」第3話で長太郎からヒトミちゃんと将来を誓い合ったという言葉を聞いて恵子ちゃんが正彦の肩に寄りかかって泣くのですが、正彦はそれにびっくりします。正彦って第24話でヒトミちゃんをデートに誘った長太郎に「デートに誘うなら、交通費や食事代が必要だよ」とアドバイスをして、東京にいた頃はよく女の子をデートに誘っていた、と自慢をしていますが、ヒトミちゃん以外の女の子にはあまり優しくないですね。ヒトミちゃんに対しても仲の良い友達ではあったけれど、第39話でヒトミちゃんが仲間外れにされた時はあまり関わってこなかったし、仲間外れにした恵子ちゃん達と博物館に行く約束をするし…。

第52話では小百合と明子を長太郎に探しにいかせるのに、長太郎が二人を傷つけたから、といってたけど、あれは正彦も同罪だと思うんだけどな。正彦は親切で優しかったりするけれど、女の子、男の子に関係なく、誰にでも親切で、でも誰とも平静に付き合っていて、それが少し冷たいようにも見えたりする事もあったりしたかなぁ…と思ったりもします。長太郎と公一が喧嘩をした時は心配もしたし、七夕祭りの竹の事でヒトミちゃんが悩んでいた時は心配していたりして、全く冷たい訳ではなかったけれど、なんとなくフェミニストに見えてそうでもなかったりして、対して長太郎は文句を言いながらも、恵子ちゃんを助けたり、明子と小百合を探しに行って、この時は、本当に命がけで助けていたりしています。

第17話でも、タマエを助けているし。なんか、実はヒトミちゃん以外の女の子にも、優しかったのは、正彦よりも長太郎の方だったりして…。ただ、長太郎が第3話と第17話を除いて女の子に誤解されないのは、ヒトミちゃんが好きという気持ちがはっきりしているからなんだろうな、と今更ながらに思います。