柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

いい方向へいい方向に

下澤さんからのコメントを頂いてから返信するまで随分と悩みました。初めてコメントを見たのは仕事の休憩時間でした。その後はずっと、どうしたらいいかと悩んで悩んで仕事が終わってから、ツイッターでどうしたらいいだろう?と呟いていました。今思うと、誰かに助けて欲しかったんだろうなと思います。実際、「助けて!」なんて書いてますしね。(それにしても、下澤さんからしてみたら失礼な事をしてしまったな…と思います。下澤さん、ごめんなさい)

過去の記事にもありますが、子供の頃に「あばれはっちゃく」を見ていても、当時は特に吉田友紀さんのファンではなかった私が吉田友紀さんのファンになったのは、you tubeで「俺はあばれはっちゃく」を見て、DVDを買って何度も見てからでした。その後は申し合わせたかのように「俺はあばれはっちゃく」以外の吉田友紀さんが出演した作品を買う事が出来たり、見る事が出来たりして、どんどん嵌っていきました。その過程で吉田さんがずっと現役で役者を続けていた事も知りました。遅れてきたファンの私はそれがとても嬉しくて、ツイッターで吉田さんを見つけた時は本当に嬉しかったのです。(もっとも、それが本当にご本人かどうかは分かりませんでしたが)最後のツイートはショックでしたけど。それから、吉田友紀さんが所属事務所を辞めたという事を知った時には、その最後のツイートの事が思い出されて、なんて言ったらいいか分からないくらい混乱して、なんで、なんで!と思って取り乱しました。

しばらくして落ち着いてから、それなりの事情があったんだと自分の気持ちを落ちつけようとしても、心にある引っかかりは消えませんでした。今でも。自分が吉田さんについての記事を書くときに、なんでこんなにマイナス的な事を書いているんだろう?どうして、悲劇的にしてしまうのだろう?と自分自身で書きながら、なんて失礼な事を書いているのだろう?と思いながら、今もこうして書いている。プラスの要素を探そうと思えば探せるかもしれないのに、それが出来ない。あのツイートを見てから1年間ずっと…。ファンとしては残念で寂しく悲しかったです。

遅れてきたファンの私は吉田さんの活動を追いかけてもそれは常に少し前の過去のもので、今現在の姿ではありませんでした。だから、私はツイッターfacebookで今の吉田友紀さんの活動を知りたかったのです。交流するなんて恐れ多い。ただ、どんな活動をしているのか、今、どうしているのか?それを知りたかった。今では、それも出来なくなりましたが、それでも、私は私以外にも吉田友紀さんの消息を知りたいと思っているファンの方が沢山いるだろうと、私のブログに訪れる人達の検索の言葉を見ると強く思うのです。

ただ、私の頭の中には吉田さんがツイッターから姿を消した時に、中山千夏さんが「ぼくらが子役だったとき」の中で書かれた「『振り返って語るのもイヤ』な経験が少なくないことなんだ。子役の場合、後日の蔑視も含めてね。」という言葉が頭をよぎり、確かめた訳ではないのに、吉田さんもまた振り返って語るのも嫌になってしまったのだろうか…と考えたりしてしまって…そんな事を色々と考えていたら、吉田友紀さんの連絡先を探している下澤さんのコメントにどう答えたらいいのか分からなくなってしまったのです。

それでも、私は勝手な人間なんでしょうね。私の情報が有益になるかどうか分かりませんが、結果的に私は私が思いつく範囲で返信を書いたのは、これで、もしかしたら、吉田さんの今の姿を知る事が出来るという思いが湧き上がってしまったからなのです。今ではその姿を知る事はもう無理だと思っていただけに、その思いは強く、私は吉田さん自身がどんな思いでいるのか、どんな思いで事務所を辞められたのかという気持ちよりも、番組で吉田さんを見たいという気持ちが強く出てしまいました。ただ、望む事は吉田友紀さんが嫌な思いをしない事。下澤さんと吉田さんの出会いがいい方向へいってくれる事、それだけです。いい方向に向かいますように。

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