柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

金曜日(ドラマを見て分かる設定61)

第4話で父ちゃんがプロレスを見ています。途中からヒトミちゃんを動物園に連れて行って欲しいという長太郎とプロレスを見たい父ちゃんの試合になって、母ちゃんがレフリーを始めてしまいますが。本当に騒がしい桜間家。プロレスを見ていた父ちゃんに母ちゃんの顎外しを治す事を条件にヒトミちゃんを動物園に連れていく事を約束させます。私が子供の頃は金曜日の夜8時からテレビ朝日でプロレスを放送していて、私はそれを見ていました。私自身は正直な事を言うと好きな方には申し訳ないのですがプロレスが大嫌いでした。親が好きだったので一緒になって見ていたりした事もありましたが、あの場外乱闘とかパイプ椅子で相手を血が出るまで殴るとか、なんというかスポーツというにはあまりにも反則が多くて、嫌だなと感じていました。(外祖母も好きだったので夏休みなどで祖母の家に行った時も見てましたけれど)

最近は、プロレスはスポーツというよりも、ショーなんだという事が分かって、選手同士の因縁対決とか、マイクパフォーマンスとか昔よりは嫌いな気持ちも少しは薄れていますが、今でもやっぱり苦手だったりします。この父ちゃんの見ていたプロレスの場面を見ていると、猪木選手の試合のようですね。ファンの方ならどの時の試合か分かるのだと思うのですが、私にはちょっと分かりません。いつの時の試合なんだろう?撮影が本当に金曜の夜8時台とは考えられないので、もしかしたら録画してあった試合を使ったのかもしれません。と、思いましたが、テレビ朝日で放送されていた『ワールドプロレス』って生中継だったのですね。それなら、金曜日の撮影か。いや、ドラマの場面で都合よく試合画面を組み込むのは難しいと思うので、やっぱり過去の試合録画かもしれません。

「俺はあばれはっちゃく」が放送されていた1979年当時は金曜の夜8時からプロレスが放送されていたので、この第4話の場面は金曜日の夜の8時台だという事が分かります。時間割と照らし合わせてみても、金曜日には3時限目、5時限目、6時限目と国語の授業になっているので、長太郎が授業で作文を読んでいる時はこの金曜日のいずれかの時間で、授業が終わってすぐに帰り支度をしているのをみると、第4話の冒頭は金曜日の6時限目だというのが分かります。(私の読み取りが正しいければ、それにしてもなんでこんなに国語の授業が多いのだろう?)

話の中で金曜日、土曜日、日曜日と展開していく中で、現実の世界とドラマの話の世界を無理なく対応させていたのかな?と思うのです。この翌日に長太郎はヒトミちゃんに明日の日曜日に動物園に連れていく事を話していて、曜日の流れに矛盾がありません。この第4話は時間割とプロレスの番組から金曜日の6時間目から始まって、月曜日の朝に終わっている事が分かるのです。