柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

金銭感覚

智之、新太、長太郎の中で一番金銭感覚がしっかりしているのは、やはり新ちゃんだと思う。一貫と喧嘩をした楓さんを北海道まで飛行機で自分のお小遣いで一人で迎えに行く小学5年生。金の事を考えずに贅沢をして、帰りの飛行機代まで使ってしまった叔父たちとは大違いで、お金を計画的に貯めていざという時にちゃんと使う事が出来るのは、さすが新ちゃんといえましょう。

金銭感覚というとやはり外せないのは智之でしょう。あれだけ、お金に執着するのは智之をおいて他にありません。智之は自分からお金を稼ぎ、そのお金を大事にしています。手製の旗を作って売ったり、鈴虫を育てて増やして売ろうとしたり、兄の瞳を煽てて金をもらったり等など、智之の生きがいは金儲けと言っても過言ではありません。兄の瞳が監督する梅林高校を応援する旗を作って級友に売りつけ(半分、脅して10円で売りつけた)た時に、その級友の親から苦情の電話がきて智之は兄二人、一郎さんと瞳から怒られて帽子に隠していたお金をぶちまけられて「わぁ!泥棒!」と喚いて、ぶちまけられたお金を拾い集めて「泥棒はお前だろう」と瞳から言われ、一郎さんからは「まあ、泥棒はないな。一応、自分で作ったものを売ったんだからな」と言われて、「紙代だって、糊代だってかかかっているんだ!」と抗議。智之は旗を1枚10円で売っていましたが、それで採算がとれたんでしょうか?金儲けが好きな智之。しかし、利益はでていたのかな?

そして、最後に長太郎。やはり、二人に比べるとお金にあまりこだわらない印象が強いです。第24話で夏休みにヒトミちゃんをデートに誘った事を正彦に知られた時に「デートを申し込むならお金が必要だよ。君、お金があるのかい?」と聞かれて、家に帰った途端に母ちゃんから預けていたお年玉を引き出そうとしたものの、毎日に少しずつ引き出して全くない状態。第33話で浜松の佐々木先生の実家に行こうとした時に貯金箱をひっくり返しても、お金が足りない状態。第16話で臨時収入が入っても、ヒトミちゃんの為にパンダのぬいぐるみを買ってあげる!と約束をしたりする。長太郎の場合は智之や新ちゃんと違って、お金が手に入ったら入った分だけ、ある分だけ使ってしまう傾向があるように思います。だから、新ちゃんと違っていざ使おうとした時に手元にお金がないのかな?と思ったりします。

この3人は大体、設定的には同い年、もしくは1歳違いの同世代の設定なのですが、勉強だけでなく金銭面に関しての感覚も三人三様で違いますね。 関連記事:三者三様 - 柿の葉日記