柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

英語

今年の4月から公立の小学校の5年生、6年生で英語が必修になったようですね。既に英語の授業を取り入れている小学校もあるとかで、小学生でも英語が堪能な子供もいるんでしょうね。私立の学校とか、塾とかで英語を当たり前のように習っている子もいるのかな。

小学5、6年生といえば「あばれはっちゃく」シリーズの長太郎達の年齢設定と同じです。この頃は小学生が英語を習うというのは当たり前の事ではありませんでした。せいぜいローマ字を習う程度だったと思います。私が小学5、6年の頃はローマ字を習いました。中学に上がると英語の教科書に出てくるmikeという人物の名前を大抵の同級生が「ミケ」と読んでいたりした事を思い出します。

英語は中学から習う科目で、なんだか英語を習うだけで少し大人になったような気がしたものです。とはいいながら、私は英語は苦手で話す事も書く事も駄目です。全く、なにを勉強してたのか……。中3の時、外人に英語で話しかけなさいと英語の先生から言われたのですが、出来ませんでした。大体、同じ日本人に日本語で話しかけるだけでも緊張して出来ない私が英語で外人と話すなんてとても無理な話なのです。

さて、「俺はあばれはっちゃく」では正彦が小学5年生で既に中学3年生の英語を父親から教わっていました。小学校の英語の授業が必修になっていく時代では、それが凄くない事になっていくような気もしますが、やはりこの頃、そしてこの時代を生きた私としては小学生で中学3年生の英語を勉強しているのは凄いなと思ったりします。

第47話でエミリーが登場した時に佐々木先生が英語が分からなくて困ってしまった場面がありました。それを見ながら、もしこの時代に小学校の英語が必修化されていたら、佐々木先生はどうしていただろう?と思ったりしました。ニュースなどを見ると英語を母国語としている外人の先生が補助について英語の授業をしてるのが紹介されていて、これなら佐々木先生も大丈夫かもと思ったりしました。

また、てるほもエミリーの英語が分かっていたりして流石だなと思いながらも、あまり自信があるとはいえない表情で、成績優秀なてるほでさえも直接話す事には抵抗があったりしたのかなと思ったりしました。そう考えるとヒトミちゃんのお母さんは凄いですよね。(3月5日追記:ヒトミちゃんのお母さんは第15話で英会話を習い始めた事をヒトミちゃんが言っていて英語を使っているので、この第47話でその努力が報われる日だったのかもしれませんが、エミリーに駄目だしされてちょっと可哀想でした)それにしても、小学生で英語が凄いという表現方法は段々と古くなってしまうのかなと今回の英語の必修化のニュースを聞いてそう思いました。