柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

誰が読んでいるのかな?(ドラマを見て分かる設定51)

「俺はあばれはっちゃく」第3話で長太郎が手紙の書き方の本を探す場面でテレビの台の扉を開けるのですが、そこに何冊か雑誌が置いてあります。その中の一つが「小説新潮」桜間家の誰かが購読しているのでしょうか?読んでそうな可能性が高いのは母ちゃんとてるほですが、意外と父ちゃんやひょっとすると長太郎も読んでいるのかも。

長太郎が読んでいそうなのは漫画雑誌の方が可能性としては大きいですよね。部屋には漫画雑誌がいっぱいありますし、でも、なんというか長太郎の場合漫画雑誌を枕代わりにしていたり、本はいっぱい散らかっているんだけど、読んでいる場面ってあまりないんですよね。第52話で少女漫画を読んでいる明子達から借りて少し読んで、意味が分からないという感じで返しているし、長太郎本人が漫画を読んでる姿もあまり見ないし…。どちらかというと、「俺はあばれはっちゃく」の世界では女の子達の方が漫画を読んでいたなという印象が強いですね。

第52話で明子と小百合達が読んでいたのは勿論、てるほも最初の頃は「火宅の人」を読んでたりしましたが、第52話では明子達が読んでいた漫画を父ちゃん達に隠れて読んでいたり、それを長太郎が知っていて「俺、知っているんだぞ」とニヤニヤしていたりして、ヒトミちゃんも恵子ちゃんと一緒に「少女フレンド」を第1話で読んでいるし、それに比べると長太郎や正彦、公一達が少年漫画雑誌を読んでいるという場面はなかったように思います。

長太郎の部屋にはあれだけ漫画雑誌があったから嫌いという訳ではなかったと思いますが、女の子達よりは興味がなかったというか、漫画の世界に入れ込まなかったじゃないかな?と思ったりします。ちなみに吉田友紀さんは「タイガーセブン」で次郎だった時は「冒険王」を「気まぐれ本格派」で新ちゃんだった時は「週刊少年マガジン」を読んでいたりしました。
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