柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

消えゆく仲間

職場の月一回の会議があり、そこで職員の異動の発表がありました。正直、あまり嬉しくありません。私の職場は辞める人が多いのですが、その度に私はとても辛く切なく哀しくなります。今の職場は立ち上げの頃からいました。良く分からないまま試行錯誤を経て、苦楽を共にして頑張ってきた仲間が去り、それを見送るのはとても切ないです。

家庭の事情、体の具合で辞めていく人、会社命令で異動する人。職場を離れる理由は様々ですが、今の職場からいなくなりもう一緒に働けないというのは同じです。ただでさえ、今の職場は人手が少なく、現場で働ける人達が限界まで頑張っています。人が減るという事はその今頑張っている人達に更に負担がかかるという事です。今の私の職場がガタガタになるのではと危機感をもってしまいます。

私にとって大切なのは、今、現場で働く仲間達。その仲間達の負担が増え、体を悪くしたりしたらどうしよう、と心配で仕方がありません。頭数の問題ではありません。一人、一人がかけがえのない仲間であり、その人の能力、人柄は誰も代わりになれないのです。「老人が一人死ぬと図書館が一つなくなる」という言葉がありますが、人がいなくなるというのは本当に大きな損失です。一人一人がこの世に二人といない貴重な人なのです。

ホームが出来て3年。私にとって信頼し仲良くなった人達が一人減り、二人減り、段々と働きにくい職場になってきました。新しい人が入ってきて、親しい人達が去る。最近、思うのは入ってくる人と出ていく人には縁がないが、私は双方に縁があるからここに残っているのだなと言う事です。別れは身を切られるほど寂しいですが、残った仲間とこれから来る人達と共に頑張っていきたいと思います。