柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

ショック

俳優の小林桂樹さんが今月16日に心不全の為に死去されました。86歳。昨日、それを知り、今凄く悲しいです。雄作さんが死んじゃった…。この訃報を知った時に真っ先にそう思いました。私にとって小林さんと言うと「牟田刑事官事件ファイル」と弁護士役のイメージだったのですが、最近は「すぐやる一家青春記」の相馬雄作さんでした。一郎さんと瞳と智之のお父さん。武志さんの伯父さん。人のいいすぐやる一課の課長さん。

この間、谷啓さんがお亡くなりになり、そして、また小林桂樹さんがお亡くなりになる…。悲しいですね。吉田友紀さんの影響で30年以上前のドラマをDVDで見るようになって、懐かしい顔を見る事が出来るとともに、今の時代でその時に活躍していた人達の訃報を聞く。それは仕方のない事だけど、本当に寂しい。

あれ、あの人今どうしているだろうと思っていた時に最近、テレビで草笛光子さん(「すぐやる一家青春記」でお千代さん役)を見たり、ラジオで中嶋朋子さん(「すぐやる一家青春記」の由香ちゃん役)の声を聞いたりして健在な姿を知ったりして嬉しくなる一方で、こうした訃報も耳にする。時の流れの残酷さ、寂しさを感じます。段々と思い出が消えていくようです…。

相馬家の和やかな一家団欒の風景。雄作さんが直した大正琴を武志さんがつま弾いて壊してしまう。それを皆が見て愉快に笑っている。この場面が私はとても好きです。もう、この5人が揃う事はないのですね…。