柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

1年生の時から(ドラマを見て分かる設定25)


「俺はあばれはっちゃく」の長太郎は5年3組。長太郎は1年生の時から3組である。これは第17話で長太郎がマラソン大会でとった1年〜4年生までにとった賞状を映していく場面で知ることが出来る。クラス替えがなかったのか、もしくはあったとしても長太郎はずっと3組で3組に縁があったのだろう。ちなみに過去の記事でも触れたが、原作の長太郎は5年2組である。

これを見るとマラソン大会は毎年6月1日に行われていることも分かり、また長太郎が小学3年生の時に校長先生が変わっていることも分かる。長太郎が1年生〜2年生の時の校長は「麻生守」という人で3年生の時に今の(このドラマにとっての現在の)太田武校長になっている事が分かる。(参照にした写真は少しぼやけていて見にくいと思うがなんとか読めると思う…。出来る限りゆっくり再生してとってみたけど、私にはこれが限界でした。すみません…)

また、この賞状から長太郎は昭和50年に小学1年生というのが分かるので、逆算して昭和43年生まれ、もしくは昭和44年の早生まれという事も分かる。長太郎の生まれ年については既に長太郎の生まれ年(ドラマを見て分かる設定11) - 柿の葉日記でも触れたが、2月〜3月で既に5年生だったという事は忘れて、昭和54年に小学5年生だったと考えなければいけないのかもしれない。

ちなみに私はこの第17話に登場する「ニコニコするなよ、気持ち悪いなぁ。タマエ!」という長太郎の台詞が好き。字面だけ見ると物凄く冷たく見えるが、実際に長太郎が言っているのを聞くとそう感じない。

タマエの強引さに呆れ迷惑しながらも、タマエに対して少しはある友人としての優しさが込められているように聞こえてくる。長太郎にとって一番の女の子は誰が何と言ってもヒトミちゃんだけだから、タマエの気持ちは迷惑以外の何物でもなかったけれど、長太郎は根が優しいのか「タマエ」とちゃんとタマエの名前を呼んでくれた。

タマエの気持ちに答える事は出来ないし、自分の気持ちに嘘はつけない長太郎が突っ張りながらも、タマエに対して最大限の優しさを出してくれたのが、「ニコニコするなよ、気持ち悪いなぁ。タマエ」という言葉だったと思う。それでも、やはり「誰が見送りなんかいくか!」という言葉はタマエには辛かったと思う。

この第17話は自分でもよく取り上げていると思う。私はこの話が余程好きなようだ。以前、第17話は8番目に好きな話として挙げていたけど、4番目に好きな話なんだろうなぁ。(自分の気持ちの割りにはなんて自信のない書き方だろう…。殆どの話は好きだからあまり差がないといえなくもないけど)