柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。国際放映、テレビ朝日とは一切関係がありません。

教室205号

見てみたいなぁ。小学校とかで無料で見せていた大石真さんの児童小説の映画。私が見たいのは、まあ、例によって吉田友紀さんが出演しているからという邪な理由なのですが、それでも、この原作の話を知ってますます見たくなりました。

それぞれ、寂しさを抱える小学生4人(友一、建治、洋太、明)が見つけた秘密基地で友情を育んでいく。運動が苦手な子に運動が得意な子が跳び箱を教えたり、勉強が苦手な子に勉強が出来る子が勉強を教えたりして寂しさを埋めていく。やがて、悲しい事件が起きてしまうのですが…。

どうも親に理解されなかったり、居場所のない寂しい者同士が肩を寄せ合うとか、秘密基地というキーワードに弱いみたいで心が揺さぶられます。私も子供の頃に秘密基地と呼ぶ場所を見つけて遊んでいたなぁ。

吉田友紀さんが演じているのは4人の少年の最年少小学2年生の明君。(当時の実年齢と同じ年齢の役ですね)明君の運命はあまりに可哀相だと思ってしまいます。多分、見たら泣くだろうなぁ。

この「教室205号」の映画は1974年の作品ですが、この年には吉田友紀さんは他にTBSの木下恵介アワー「わが子は他人」で病院で取り違えられた男の子の一人である和泉あきら君や「ウルトラマンレオ」で桃太郎君を演じてます。

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