柿の葉日記

主にドラマ『あばれはっちゃく』について語る個人ブログです。

長太郎の生まれ年(ドラマを見て分かる設定11)

桜間長太郎は小学5年生〜小学6年生の設定。

あばれはっちゃく」(1970年)1959年の遅生まれ〜1960年の早生まれ
「俺はあばれはっちゃく」(1979年2月3日〜1980年3月8日作)1967年遅生まれ〜1968年早生まれ又は1968年遅生まれ〜1969年の早生まれ※注意1
「男!あばれはっちゃく」(1980年3月22日〜1982年3月27日作)1968年遅生まれ〜1969年早生まれ又は1969年遅生まれ〜1970年の早生まれ※注意2
「熱血あばれはっちゃく」(1982年4月10日〜1983年3月26日作)1971年遅生まれ〜1972年の早生まれ
「痛快あばれはっちゃく」(1983年4月2日〜1985年2月23日作)1973年※注意3
「逆転あばれはっちゃく」(1985年3月2日〜9月21日作)1973年遅生まれ〜1974年早生まれ、もしくは1974年遅生まれ〜1975年の早生まれ※注意4

注意1「俺は」は2月の時点で長太郎は5年生。そこで1967年遅生まれ〜1968年の早生まれと考えられる。だが、4月以降進級することなく最終回まで5年生のままであった為、1968年の遅生まれ〜1969年の早生まれという設定も考える事が出来る。
注意2「男!」でも3月の時点で5年生で4月以降も5年生の為に「俺は」と同じような考え方が出来る。だが、3月に放送されたのは1話と2話だけなので、2話分、目をつぶれば年の流れとともに6年生になっているので素直に4月から5年生と考えてもいいかもしれない。
注意3「痛快」の長太郎は4月1日の早生まれの設定の為この年になる。
注意4「逆転」の長太郎は設定年齢が12歳という説もあるので、11歳と12歳の両方の設定で考えた。この作品は私自身が全く見た覚えがないのではっきりと断定できない。(追記:「逆転」の長太郎は当初から6年生という事が酒井さんのツイートから判明しました)

「俺はあばれはっちゃく」から「逆転あばれはっちゃく」はご存じテレビドラマシリーズである。よって長太郎にはそれぞれに演じた役者が存在する。以下はその長太郎役の生年月日である。

「俺はあばれはっちゃく」吉田友紀 1966年8月4日(当時12歳〜13歳)
「男!あばれはっちゃく」栗又厚  1969年12月12日又は12月22日(当時10歳〜12歳)
「熱血あばれはっちゃく」荒木直也 1970年10月13日(当時11歳〜12歳)
「痛快あばれはっちゃく」坂詰貴之 1972年9月3日(当時10歳〜12歳)
「逆転あばれはっちゃく酒井一圭 1975年6月20日(当時9歳〜10歳)

学年で言えば、吉田友紀氏は小学6年生〜中学1年生、栗又厚氏は小学4年生〜小学6年生、荒木直也氏は小学5年生〜小学6年生、坂詰貴之氏は小学4年生〜小学6年生、酒井一圭氏は小学3年生〜小学4年生の時に長太郎を演じたことになる。

(収録日の方が放送日より当然前という考えから4月に放送開始であってもそれ以前に撮影されたと考えてクランクインの時点での学年を開始学年とした。参考に「俺は」の撮影開始は1978年の暮れだったという。DVD解説書、吉田友紀さんインタビューより。)

歴代の長太郎役で設定年齢より上だったのは初代と3代目。設定年齢より上なのは3代目も同じだが、3代目は1年間の放送で役との年齢差は1歳差で抑える事が出来、また最終回で6年生になる話題が出ていたが、初代は他のシリーズと違い4月以降の放送でも6年に進級することなく年齢が5年生で固定された為、役と役者の年齢が1歳差から2歳差に離れてしまった。

2代目、4代目は役と役者の学年が同じでこの2作品は共に2年程続いた。5代目は歴代長太郎役の中では唯一設定年齢より(どちらの設定にしても)年齢が下の役者だったが、長く続く事は出来ず半年で終了した。

追記:この記事を『柿の葉日記』に書いた時点では、5代目『逆転あばれはっちゃく』がDVD化されてなく、私自身も子ども時代に見てないので5代目についてよく分かないとこがあったが、2013年に『逆転あばれはっちゃく』が発売された事により、5代目が4年生からスタートした事が判明した。4年生からスタートするのは、原作も含めて5代目だけである。(2014年8月5日)